うっかりや少量でもダメ 猫が絶対に食べてはいけない食べ物 ねこのきもち
子どもについても、言えることかもしれませんね・・・!?「イタズラはママにかまって欲しいから」さいきん、身近にショックな出来事があり(直接私自身のことではないのですが)、半ば呆然とした日々を送っておりました。日記も更新できず、人様のブログを拝読してもコメントを書き込む元気もありませんでした。でも、猫の世話はいつも通りやっていたつもりなんですが・・・??なんだか最近、猫がすっごく悪戯ばかりするんです。そして、すごぉく甘えんぼなんです。・・・・たぶん、私がどこか上の空で、それを敏感に察知しているのでしょう。「もっとボクのほうを見て!」「もっとボクをかまって!」たぶん、猫はそんな事を訴えたいのだと思います。ぎゃ~やめてぇ、と叫ぶのですが、同時に、「不満を訴えているのだな」と気付いて、「ごめんごめんママが悪かったね。」とあわてて猫のご機嫌をとります。抱きしめるとゴロゴロがいつもより大きくて、いつまででも抱っこされています。好物をあげてから、ゆっくりくつろいで猫を撫で撫ですると、おやおやいつもよりずっと甘えんぼさんだこと!撫で撫でするといつまでもスリスリしてきて、ずうっといつまででも撫で撫でされたがります。やっぱりさみしくてガマンしてたんだね。ごめんね。。
秋の夜長、ベットに入って読書にふける至福の時間、そんな時・・・。「本よりもボクのことだけ見てほしい」秋から冬にかけて、寝る前にベットに入って半身を起こし、クッションなどを背もたれにして本でも読んでいると・・・。猫が足元のほうからひょいっ!とベットに飛び乗り、ずぶずぶずぶ・・・とこちらに向かってきて、本の向こうからにゅっ!と顔をだしてじっと私の顔を見つめます。「な~に?」と声をかけると・・・本に足をかけ、そのまま本をずぶずぶと踏みつけて・・・、本の上に前足を乗せてゴロゴロ言いながら、そのまま本の上に座り込んでしまうのです!(うっ!本を踏んではいけません、という教えがなかったっけ!?)・・・・・こうなるともう降参。。「わかったわかった、ごめんね~~」とか言いながら、思いっきりなでなですると、すっかり目を細めてご機嫌にゴロゴロと言っておる・・。ひとしきりなでなでされると満足するのか、ふい!と今度は足元の方に退却して、座って毛づくろいなど始めるのです。自尊心が満たされたのかしらん・・??「本より、ボクが一番でしょ!」って感じ・・・!?マーマぁ・・ボクとご本とどっちがだいじぃ~~~?
これも、お約束の猫の性・・。「段ボール中身出したら即入る!」ネットで注文した荷物が届いた時など。中身を全部出して、片付けたりしていて、ふと振り向くと・・。・・入ってます・・。猫が。段ボールに(!)。まったく猫ときたら、何だってあんなに狭い閉じられた空間が好きなんでしょう?だいたい押し入れだって隙あらば探検したがるし。押し入れの蒲団置き場なんて、猫にとってはふかふかの天蓋つきベットのような、至福の空間らしく。そのくせ、籠にタオルを敷いて寝床を作ってあげてもいっこうに入らず。なのに段ボールには必ず入りたがる。同じ法則でお買い物してきたときのお店の紙袋や大きなビニール袋も、中身を出すとすかさず入るし。頭まですっぽりと包まれるような狭い閉じられた空間が、穴ぐらみたいで安心するのかなぁ?でも、高さの低い段ボールでもとりあえずちょこんと入ってるなぁ?狭く仕切られた空間が好きなのでしょうかねぇ・・?この箱は開けないの・・・?
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タコは消化が悪いため、猫が食べると消化不良を起こし、下痢や嘔吐をする危険があります。生のタコにはビタミンB1を破壊する酵素「チアミナーゼ」が含まれているので絶対に与えてはいけません。
コーフン!猫川柳【画像有】:本日のお題「狩り」のんびり寝そべっていた猫が、急にぴくっっっ!と反応したら・・・。「窓の外いつかカラスを捕りたいな!」くつろいでいた猫が、突然何かに反応して、ガバッ!と身を起こすことがある。首を伸ばして一点を凝視したまま、低く身をかがめて狩猟体勢に入ったとき・・。その視線の先には、迷い込んだ虫か、はたまたガラス窓の向こう側に電線に留まった鳥が見えるんです。猫の本能、「狩り」なんですね。もう興奮して、何も目に入らないような勢いです。止めても聞きません。しかし、都会の真ん中の我が家では、窓の外に見える鳥といっても・・・・一にカラス、 ニに雀、三、四がなくて、・・・・・・・・五もないぞ!?ムクドリやヒヨドリさえ、あまり見かけません。つまり、カラス、雀、カラス、カラス、雀、カラス、雀、カラス、カラス、・・・・ひたすら巨大なカラス!そして、ゴミ収集の朝には、でっっかい黒々しいカラスが、カァカァ、カァカァ言いながら群れ集ってやって来るんです!それはもう、ヒッチコックの「鳥」さながらの光景であります・・・!!!すぐ目の前の電線に、どでかいカラスが・・・まるで猫をあざ笑うかのように・・・留まっているんです!そんなときの猫のコーフンと言ったら・・・!!もう前足で土をかくような勢い。たぶん、戦っても負けそうな、屈強そうなデッカいカラスなんですけどね。動物として生まれたからには、本能として、お外で思いっきりバッタや鳥を追いかけて、仕留めてみたいことでしょう。(ごめんね、完全室内飼いだからできなくて・・・!)「あいつ、いつか、ヤったる・・・・!」うちの仔は、きっとそう思っていることでしょうね。そんな猫をあざわらうかのように、今日も都会の空には、カラスが悠々と闊歩しています。。。ニャロメ、捕ったる・・!
私が好きなひとときと言えば・・・。「ふわふわのしっぽが顔をなでていく」そんなシチュエーションが好き。私が寝そべっている顔のそばに、猫がお尻をこちらに向けて座っているとき。ぱたんぱたんと猫が尻尾を右に左にゆっくり振っている。そのふわふわの尻尾が、私の顔の上を右に左になでていく。嗚呼、その快感といったら・・!だって考えてもみて下さい、ふわふわのファーなんかに頬ずりすると気持ちいいでしょう?あの状態でまさに、リアルファーがするりするりと顔をなでていくのですよ~。猫様に尻尾で顔をぶたれたい、なんて、我ながらキテルかな~・・・!?ボクのしっぽ、そんなに好き・・・?
キウイはマタタビの仲間で、枝や葉にはマタタビと同じ成分が含まれています。このため、猫が葉などを噛むと酔っぱらったようになるのです。
飼い猫の生活や健康は、どのような食べ物を食べているかによって左右されます。健康に害を及ぼしたり、時には毒になったりする食べ物は猫が届かない場所に置くべきです。バランスのとれた食事を用意してあげれば、ずっと健康でいるための手助けができます。
ナッツ類は脂肪分が多く、高カロリーです。猫が過剰に摂取すると肥満の原因になります。固いナッツ類を猫が丸のみして窒息する危険もあります。
人間と同様、猫が生卵や生肉を摂取した場合も、サルモネラ中毒や大腸菌中毒を起こすことがあります。食べてしまった後に、嘔吐、下痢、無気力などの症状が現れることがあります。また、サルモネラ菌や大腸菌は人間に感染します。ですから、これらの生の食材を取り扱う時は、猫が近づかないようにし、調理後は正しい方法で手洗いするように心掛けなければなりません。生卵には、皮膚や被毛にトラブルを起こす場合のある酵素が含まれています。また、骨を食べさせるのも避けるべきです。これらの食べ物は、のどに詰まったり、消化管を傷つけたり、歯を傷めたりする恐れがあります。
離れたところで寛いでいる猫に話しかけると・・。「目を細めしっぽぱたぱたお返事ね」離れたところに座っている猫が、大きな目を見開いてじっとこちらを見ている。「どうしたの?」猫は大きな目を見開いて、まっすぐにこちらを見ている。猫の目は大きくて、白目の部分は黄色いガラス玉のように透き通っていて、暗い夜には瞳孔も黒くて大きくて真ん丸。猫は目を逸らさない。猫はまばたきをしない。私も負けじと猫を見つめ返すのだけど、いつも私のほうが先に瞬きしてしまう。眼力では到底猫に敵わないので、降参して、今度はにっこり笑顔で「かわいいね」と言ってみる。猫はやっぱりじっとこちらを見ている。「なんでそんなにかわいいの?」「かっこいいね」「かわい!」と猫を褒める言葉を並べたててみる。すると猫は満足そうに目を細め、体は動かさずに尻尾だけを横にぱたぱたしてみせる。さらにまた「かわいいね」と言うと、目を細めたまま視線を外して、私の言葉に応えるかのように、また尻尾をぱたぱたさせる。横着してるときは、シッポの先だけちょこっとぴくぴくさせたりする。(・・・このやりとりが飽きるまで続く・・・)なぁんて表情豊かなシッポ・・・☆かぁわぁいいなぁ~~~ぁ☆ママ、お写真下手すぎらよ・・・×モデルはいいのにぃ。。
大豆はアミノ酸と良質なタンパク質を豊富に含んでいます。猫が食べていいものではありますが、そのまま与えると食物繊維で消化不良を起こし、嘔吐や下痢を起こす危険があります。また、大豆で食物アレルギーを発症することもあり、発症すると湿疹や呼吸困難、意識障害などの症状が現れます。
免疫力の弱い猫が食べたり、摂取量が多い場合は死亡する可能性もあります。有機チオ硫酸化合物は加熱しても影響は変わりません。致死量は体重1kgの猫の場合15g~20g程度とされていますが、個体差があります。
また、イクラは鮭の魚卵なので、鮭アレルギーを持っている猫がイクラを食べるとアレルギーの症状が出てしまいます。イクラを与えたい場合は量やアレルギーの有無に注意しましょう。
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