グーグルマップに校舎内写真、どう思う?

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グーグルマップに校舎内写真、どう思う?
[MARKOVE]明石市内の小学校が校舎内の360度画像を「グーグルマップ」上に多数公開したところ、一部の保護者から防犯上の問題を指摘され、削除していたことがわかりました。高校や大学では施設のPRにグーグルマップを活用する動きもありますが、2001年の池田小事件以降、校舎のつぶさな情報開示に安全面の懸念も。あなたは校舎内写真の公開についてどう思いますか?[/MARKOVE]
[紹介元] ライフ – Yahoo!ニュース みんなの意見 グーグルマップに校舎内写真、どう思う?

グーグルマップに校舎内写真 どう思う

こんにちは、吉玉サキです。方向音痴の克服を目指すこの連載、気づけば開始から一年が経っていました。最近は読者さんから「吉玉さんの方向音痴がマシになってきて寂しい」なんて声も頂戴します。さて、地図・地形ときて、今回のテーマは「地名」。地名に関する著書も多い地図研究家の今尾恵介さんに、地名についてのお話を伺いました。羽田のハネは羽根が由来じゃない?もしも横浜と川崎が合併したら地名はどうなる?多摩ニュータウンに新しい地名がない理由は?などなど、面白いお話が盛りだくさん。前後編でお届けします。

Googleストリートビューはいつどこでどうやって撮影しているの?

こんにちは、方向音痴ライターの吉玉サキです。皆さん、道に迷ってますか?方向音痴を克服するこの企画。前回までは、街を歩いて自分の問題点を洗い出しました。そして今回、克服のヒントをもらうべくやってきたのは成城大学。認知科学を専門とされている新垣紀子教授にお話を伺います。新垣教授は、方向音痴の研究をされていたこともあるその道の専門家。「どうしたら方向音痴をなおせますか?」という相談に乗っていただきました。今回は方向音痴について紐解く「分析編」、次回は具体的な解決策を提示する「解決策編」と、前後編でお届けします!

初めて行くお店や知らない住所を尋ねる時に大いに活躍するGoogleマップですが、俯瞰図だとどうしても周囲の景色が把握できず、わかりにくいケースがあるかもしれません。そこで活用したいのがGoogleマップのストリートビュー機能! ストリートビュー機能を利用すれば、地図を見て迷ってしまう人でも、すんなり目的地にたどり着けるはずです!

こんにちは、方向音痴ライターの吉玉サキです。方向音痴の克服を目指すこの企画、前回に引き続き、「東京スリバチ学会」会長の皆川典久さんにお話を伺っています。前編では、皆川さんが偏愛するというスリバチ地形(スリバチ状の窪地や谷間)の魅力や、地形と産業・歴史の関係について教えていただきました。今回はいよいよ、この連載のテーマである方向音痴について。皆川さんから出た「北を感じる」という言葉の意味は……? 人気映画の地形マニア的解釈も飛び出し、ますますマニアックな後編をどうぞ!

こんにちは、吉玉サキです。方向音痴の克服を目指すこの企画。最初の頃と比べると、歩きながら方角を意識することや、地図と現在地を見比べることに慣れてきました!さて、この連載のタイトルは『グーグルマップを使っても迷子になってしまうあなたへ』。編集さんがつけてくれたタイトルですが、たまに読者の方から「グーグルマップは迷いやすいですよ」とご指摘を受けます。たしかに、紙の地図とグーグルマップそれぞれ使って歩いてみたら(池袋と曳舟の散歩チャレンジ)、紙の地図のほうがすんなり目的地にたどり着けたしなぁ……。今さらだけど、私はグーグルマップと相性が悪いのかも。もしかしたら、もっと相性のいい地図アプリがあるのでは...

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