SOSサインに気付いてあげて! 危険信号な猫の行動(ねこのきもち WEB MAGAZINE)

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SOSサインに気付いてあげて! 危険信号な猫の行動(ねこのきもち WEB MAGAZINE)
[MARKOVE]人間が悩んだり困ったりするように、猫も心の中で「葛藤」していることがあります。そんな時に見せる猫のしぐさで、代表的なものは2つ。それは、「転位行動」と「転嫁行動」。この2つの行動を知ることで、猫が葛藤[/MARKOVE]
[紹介元] ねこのきもち WEB MAGAZINE – Yahoo!ニュース SOSサインに気付いてあげて! 危険信号な猫の行動(ねこのきもち WEB MAGAZINE)

SOSサインに気付いてあげて 危険信号な猫の行動 ねこのきもち

内容はまるで、引きこもり=危険人物になりやすい人みたいな言い方でなんで、そんな風に偏見持つのか理解できません。

名指しした人間が行方不明になったり自殺しても彼らは一切そのことについて表立って話さないのです。私は身の危険を感じフェードアウトしましたが生きた心地しませんでした。

新校長室だよりわかば第九十二号 平成二十九年七月十一日(火) 防災 九州地方の大雨による災害の報道に連日胸を痛める毎日です。土石流だけでなく、植林した40年ものの杉が山ほど流れてしまっている写真を見ると、どうやって片付けていくのか途方に暮れてしまいます。 そんな折り、先週の土曜日、住まいのある地区で地域防災説明会が開かれ、猛暑の中出席してきました。今年度は、我が家は町内会の班長でもあるのです。市役所の職員も四名来ており、九州をおそった線状降水帯もどこで降ってもおかしくないということを始め、片田敏孝教授のDVD視聴などから考えさせられることがたくさんありました。 避難指示や避難勧告があっても、異常な事態に直面していながら、「大したことにはならないに違いない」「自分は大丈夫だろう」と思い込み、危険や脅威を軽視してしまう「正常化の偏見」という心理が働くなど興味深くお話を聞きました。オオカミ少年の逸話も、嘘つきの少年の話ではなく、防災訓練を繰り返してくれた少年がいたのに「正常化の偏見」で慣れっこになってしまった愚かな村人達の話に思えてきました。 杉戸や春日部は首都圏外郭放水路のある龍Q館がありますが、万里の長城のような防潮堤さえ乗り越えた釜石の教訓もあります。「自分の命は自分で守る」ための、児童主体の避難訓練を本校でも実施する必要性を感じないではいられません。実施しましょう。 高学年は高学年なりに低中学年の補助をするなど、できることもあります。大人が指示しないと避難できないのは、今や、これだけ「主体的な学び」が求められているのに、学びのための学びになってしまいます。避難できる子、さらに避難誘導できる子、自分の命を自分で守れる子にしていきましょう。 例えば、どこに避難するかも教えない。人数確認ができるようにさせたいのですが、それもあらかじめ教えれば楽ですけど、子どもたちに考えさせる。最善の方法を子どもたち自身に考えさせるのです。うまくいかなかったら、それもどう改善するか子どもたち自身に考えさせる。最善の行動ができる子に育てることによって、登校途中、帰宅後といった学校外での緊急事態に対処できるようになるのではないでしょうか。 緊急時は、われわれ教員の行動もきっと物理的に制限されかねません。教員がいなかったから、安全を確保できなかったでは済まされないことです。児童主体の避難訓練を是非実施していきましょう。「訓練です。訓練です。2階、家庭科室で火事が起こっています。すぐに避難しなさい。」という形でしょうか。「先生の指示に従って」を抜くわけです。事後も指導ではなく、子どもたちに考えさせる。そんな形ではどうでしょう。

AED講習会 月曜日の心肺蘇生法講習会への参加ありがとうございました。あのときお話ししましたが、AEDは使わないに越したことがありません。そのような状況にならないことが一番です。そのためには、準備体操は言うに及ばず、普段の健康観察で子どもたちの様子を「見る目」を鍛えることが欠かせません。 一言で「みる」と言っても「見る」の他に「視る」「診る」「看る」「観る」「覧る」と、さまざまな「みる」があります。英語でも、seeの他にwatchやlookがあり、日本人は「みる」の音だけで生活していますから、苦労してしまいます。 視覚的に「見る」といった場合、英語では、seeに当たるのかも知れません。ただ、seeには、I see.のように「理解する」という意味も含まれます。「視る」はもしかしたらwatchでしょうか・・・。あ、脱線しました。 私たちは、子どもたちを注意深く見ていなければなりません、と、いう話でした。「注意深く見る。」とは、どういうことか。いつもながら、釈迦に説法的な話で恐縮ですが、「いつもと、違った様子はないか」「もしかしたら、あの子の行動は次には○○となるかもしれない」ということに加えて、「今の空模様からすると、雷になるかも知れない」ということも含まれます。また、水泳学習の場合、本校のプールは、遊歩道から、わずかながらの隙間ですが、見ようとすれば見られてしまう構造です。不審な人物がいないか、など、目玉がいくつあってもたりないくらいの注意深さが必要になってきます。 担任一人で、あるいは、共同でプール指導を行っていて二人の教員で指導する際も無理があることでしょう。やはり、子どもたち自身に、自分や友だちの様子など、お互いに、危険なことが起こらないかなど、注意しあうような指導が必要でしょう。自分の命は自分で守る、だけでなく、自分たちの命は自分たちで守る体制をつくるのです。 水泳だけではありません。授業中、急に具合が悪くなることもあります。そのとき担任が気づけばいいのですが、隣や前で苦しそうにしているのに黙っていたり、気づかないようでは困りますよね。「先生!○○ちゃんの様子がおかしいです!」と言えるような学級経営を引き続きお願いします。 私たちの仕事は、大切な命を預かる仕事です。常に危険と隣り合わせと言えます。「このぐらい大丈夫だろう」という油断が大きな事故を招きかねないのです。逆に考えれば、幸運に恵まれて、大きな事件・事故が起きていない状態なのかも知れません。 AED講習会では、常に命を守る「チームワーク」の大切さを、実際に演習で学びました。AEDを使うときだけではない普段の連携が、子どもたちの安全を守ってくれていることをもう一度確認していただければ幸いです。

本日のおすすめDVDは『第1巻 盗撮・ストーカー・飲酒運転・危険ドラッグ編〜アニメで再現 不祥事の未然防止・再発防止シリーズ〜』です。事例ごとにアニメーションで再現し、監修者から刑事、民事、服務上の責任等、不祥事による大きな代償について詳しく説明します。

本日のおすすめDVDは『いのちと死の授業 第4巻 学校における自殺予防教育〜こころの危機に寄り添う〜』です。自分自身や友だちが直面する「こころの危機」について考え、その危険な状態を切り抜ける力や友だちを支えるすべを身につける。

本日のおすすめDVDは『暮らしに身近なサイバー犯罪〜ネットワークに潜む罠〜』です。パソコンや携帯電話を利用していて被害にあった事例をあげ、情報技術を悪用する「サイバー犯罪」の危険性を再認識します。

本日のおすすめDVDは『危険な場所から逃げろ!』です。そのような危険がどのような所に潜んでいるのか、どんな時にどこに逃げればいいのかを勉強します。いつどこで起きるか分からない災害に備えて一緒に考えてみましょう。

本日のおすすめDVDは『危険な目にあわないぞ!ナナミパパの青空防犯教室』です。小学生の3人が不審者が出たという噂を聞いて高架下のトンネルにやってきます。そこに通りがかったのは、地域の防犯ボランティア。危険意識のない3人に防犯教室を開きます。

相談室が特に好きだったんですが、意外と早く終わったのが残念だったなー2018/04/24メンタルヘルスにおいては財政面も含め厳しい局面を迎えている昨今、↓のかたの生温いコメント自体が非現実的で不愉快です。有名な精神科医こそ今や様々な混乱を招いている諸悪の根源ではないですか。現実を直視し俯瞰してメンタルヘルスの現状を見ないあなたの思考も危険です。2018/04/24エセ患者とかエセひきこもりとか言ってる人不愉快なので止めてください。当事者にしか辛さははかれないし、メンタルヘルスの問題にエセもホンモノも貴賤があるものでもないのに、有名な精神科医を攻撃すれば何か良くなるとでも信じているその思考が危険です。2018/04/24面白いという言い方には語弊があるような気もしてしまうほど、読んでいて引き込まれます。

本日のおすすめDVDは『たろうのともだち』です。こおろぎが散歩をしていると、ひよこに会いました。こおろぎはひよこの家来にされてしまいます。また歩いているとねこに出会って、ひよことこおろぎは家来になって…。

新校長室だよりわかば第百九十号 平成三十年一月三十一日(水)視点を変える 降雪で、足元を気をつけながら歩いたり、運転してくださっていると思います。ところが、雪に慣れているはずの新潟で、新幹線の高架にさがったつららが落下し、側道をを通っていた方がけがをするという事故があったそうです。単につららと言っても、成長すると、長さではなく、直径が20センチメートル以上にもなります。さらに、つららとつららが連なって、巨大な氷の塊になってしまうことさえあります。足元だけでなく、時には上を見て歩くことも必要かも知れません。 実は、昨日、運動タイムで、子どもたちが整列をしているとき、職員室の外の縄跳びジャンプ板にザザっと音がして、上から雪の塊が落ちてきたのです。けがをするほどの大きさや堅さではなかったものの、どこから落ちてきたのかと訝りながら、校庭に出て、屋根を眺めてみました。すると、太陽光パネルの端に、溶け残った雪が少し帯になってたまっているのを確認しました。さらに、ちょうど落下地点の上を見ると、パネルから落ちた雪が、屋根の傾斜を通ったような白い氷の粒の跡が見えます。おそらく、パネルからはがれた雪がそのまま、屋根を転がって、ひさしでバウンドして下まで落下したものと考えられました。 幸い、既に放送で業間や昼休みは外遊びの制限を伝えてもらっていたので、特にバリケード等の措置はとりませんでしたが、危険というのは、思わぬところにあるということも知っておいてほしいと思い、記しました。 昨日、朝の予報では、木曜日の雪は回避できそうとのことでホッとしています。また、昨日の掃除の時に、職員室裏の駐車場の雪は、片づけていただきました。これで、朝の凍結が緩和されるのではないかと思います。今回のことで、北側に雪を積んではいけないということを学びました。実際に、雪山が溶けて、凍結してしまうということも実体験として知ることができたのは大きな収穫です。太陽光パネルから落ちてきた雪も、降雪後、校舎の屋根の雪の様子を確かめる必要性も教えてくれました。 危険回避のためには、視点を変えることも大切なのです。下と上という方向性だけでなく、未来からの視点もあります。信号のない横断歩道に人や子どもがいた時、積極的に(ドライバーとして)一時停止し交通ルールを守る。そうすることで横断歩道を渡る児童が、大人になった時に、法令遵守するドライバーとなることにつながります。 高速道路のあおり運転での死亡事故が昨年度ニュースになりました。車や、バイク、自転車さえも、交通ルールを守らなければ凶器になるのです。埼玉県では、自転車運転に際しては自賠責保険に入ることが義務化されます。これも、どうしてなのかを考えると、当然ではないかと思います。

本日のおすすめDVDは『危険な場所から逃げろ!』です。自分の身を最もよく守れるのは自分なのです。いつどこで起きるか分からない災害に備えて一緒に考えてみましょう。

本日のおすすめDVDは『あの時『ボク』は自転車で…』です。ある日やtってきた黒ずくめのおじさんが未来的なスマホを見せてくれた。そこに映し出されたのは、危険な乗り方をして取り返しのつかない加害事故をおこしてしまう明日のボクだった…。

2016/2/4(木)晴れ本日のおすすめDVDは『死んでしまうことも!中・高校生に広がる危険ドラッグ』です。危険ドラッグが身体にどのような影響を与えるのか、その危険性を科学的に検証し、法律的にどうして違法なのか、厚生労働省が打ち出した「包括指定」などを盛り込みながら、違法薬物に対する正しい知識を身につけましょう。

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