飼い主の起こし方を熟知している猫「朝からほんまに癒された…」(ねこのきもち WEB MAGAZINE)

もし、そんな猫の心の機微や気持ちを知ることができたら…？ 飼い主さんにとってはこの上ない喜びになるはず！

そして最後は、まるで遊びに誘い出すかのように、どこか頼もしい姿で飼い主さんのことを見つめるきなこちゃんなのでした。

「〈 アニコム獣医師監修 〉猫との暮らし大百科」は、愛猫との健やかな暮らしをサポートする猫情報サイトです。猫の種類ごとの特徴や飼い方、愛猫を健やかに育てるための食べ物やお手入れ、知っておきたい猫の心や病気に関する情報を獣医師監修でお届けします。

きなこちゃんにあんなふうに起こされたら、すぐに起きてしまうという飼い主さん。愛らしいきなこちゃんの姿を見てしまったら、たとえ眠くても放っておくことなんてできませんよね！

いつもわんちゃんの子育ての参考に見させていただいております。犬や猫の知識に加えて、愛犬の画像の管理や、他の方のわんちゃんねこちゃんの投稿なども見ることができ、大変よいコンテンツが揃っていると思います。それに加えて、体重の推移やその日の様子などを記録できる機能があると、このアプリで全て完結できるようになり、より満足度も高くなると思いました。

岩合光昭さん（1950年生まれ、東京都出身）は、現在のネコブームの一端を担う動物写真家だ。1年の多くの期間を海外で過ごし、動物たちを撮っている。とりわけネコの撮影に力を入れており、写真展にはネコ好きの人たちが押し寄せる。現在テレビ放映中の『岩合光昭の世界ネコ歩き』（NHK BSプレミアム）は、さまざまな地域で暮らすネコの姿を追うドキュメンタリーで、「飼い主と一緒にネコが見る番組」として有名だ。岩合さんは『ねこのきもち』でも連載を担当している。

飼い主さんはあの朝のことを「『起きるのが遅くなってごめんね』と思いつつ、『可愛い～』とも思って見つめてしまいました（笑） 親バカですね（笑）」と振り返っていました。

「愛猫のために」と思って買い集めたさまざまな猫用品。でも、買ってみてから「こんなはずでは…」と思ってしまうこともあるのではないでしょうか？ 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『買っても意外と使わなかったな』と思った猫用品はあるか」というアンケート調査を実施してみました。

「ねこのきもち」

いぬ・ねこのきもちアプリをご利用いただき、ありがとうございます。ご指摘いただきました件、ご不便おかけしまして申し訳ございません。アンケートの中には回答上限数を設けているものがあり、お知らせとともに回答上限に達してしまった可能性がございます。また、連載に関しましては、上部メニューより「連載」を押していただき、読みたい連載に入っていただき、記事の下部の「次へ」「前へ」ボタンを押すことによって、順に閲覧することが可能です。いただいたご意見については、今後の機能改善の参考にさせていただきます。わんちゃんねこちゃんと飼い主さんの暮らしに役立つよう、善処してまいりますので、今後も「いぬ・ねこのきもちアプリ」をどうぞよろしくお願いいたします。

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ご報告２）朝から班長さんとしてお忙しそうにされていましたがホームセンターにもお出かけになりお買い物も出来たと仰っていました。避難生活でお疲れのご様子です。母さんニャンコと白ちゃんはお外で元気に遊んでお食事の時はちゃんと帰るんだそうです。

今日は、朝から降っていた雨が、午後３時頃から雪に変わり夕方５時には２センチほど積もりました。 ペンションの周りは赤マツやカラマツの林で、綺麗に雪化粧しました。 時々リスが走り回っています。 また一面が真っ白の世界になっています。

ちなみに『ねこのきもち』が提供するグッズは付録ながらもヒット率が高く、読者からリピートが多いというが、これは「試作品を読者モニターやネコカフェで試して、ネコ人気が高いアイテムに絞り込み、自社の厳格な安全基準も踏まえて、メーカーと綿密に仕様を相談して決めている」（真辺編集長）のが勝因のようだ。高ければいいというものではなく、「ネコ好き」の口コミも参考にしながら、実用的なグッズを選びたい。

飼い主さんもこの表現豊かな猫の尻尾から、感情を読み取るチャレンジをしてみませんか？