「玄関前プラットフォーム OKIPPA」は、置き配バッ[/MARKOVE]
そんなときに便利なのが置き配バッグ『OKIPPA』
面倒な設置工事やセッティングは不要。置き配バッグOKIPPAを玄関口に吊るすだけで、在不在に関わらず自宅玄関前で荷物が受け取れます。無料のOKIPPAアプリと併用すれば、荷物がバッグに預入完了後に、アプリに配送完了通知が届きます。
Yperが提供する置き配バッグOKIPPAは、簡易宅配ボックスとして現在全国13万世帯以上に普及しています。OKIPPAユーザーの中心は、約6割が通販ヘビーユーザーと呼ばれる、週1回以上通販を利用して宅配物を受け取る消費者になっており、30~40代の共働き世帯が多く含まれます。社会課題となっている再配達問題ですが、実は、宅配ボックス等の宅配物受取環境が整備されていない通販ヘビーユーザーが原因になっており、課題解決には受取環境を整備・増加させることが非常に重要です。一方、東電EPは、アライアンス先との連携や各種チャネルを通じ、お客様の暮らしを強く支える総合エネルギーサービス企業として、社会の多様なニーズにお応えする新しい価値の創造に挑戦し続けております。今回の共同キャンペーンでは、OKIPPAを特典として、単身・共働き世帯を中心とした日中不在のお客様にもお得な電気・ガス料金プランをご提案するとともに、新規契約後の通販生活において再配達のストレスがない環境をお届けすることが可能です。結果として、通販ユーザーの宅配の待ちストレスをなくすとともに、社会課題である再配達問題の解決、そして配送中のCO2削減等の環境負荷の低減にも効果的なキャンペーンになっています。
Yperは、賃貸不動産を所有するオーナーや不動産管理会社様向けに初期費用ゼロ、維持費ゼロ、工事なしで宅配ボックス環境を物件に整備できる「OKIPPA for 不動産」を提供しています。レオパレス21は今回、すべての管理物件を対象に「OKIPPA for 不動産」に加入することで同社管理物件の入居者様が「置き配バッグOKIPPA」をスムーズに利用できる環境を整備しました。
そうした中、Yperが置き配バッグ『OKIPPA』のユーザーに対し、盗難対策補償を無料で行うことを発表しました。置き配の需要や、盗難のリスク、盗難対策補償等について解説してまいります。
そんなときに便利なのが置き配バッグ『OKIPPA』。荷物の受け取りのために、行動や時間の制限を受けなくなります。
置き配バッグOKIPPAは、社会問題化した再配達問題の解決のために国土交通省と経済産業省が設置した「置き配検討会」(*1)で策定した「置き配の現状と実施に向けたポイント」(*2)にて、置き配の普及が進むに連れて顕在化した、盗難リスクやプライバシー情報漏洩などの課題解決への対策事例として取り上げられています。また同資料では、集合住宅の共用部での置き配について「宅配物など避難の支障とならない少量の私物を暫定的に置く場合、(消防法における)法的問題にはならない」との見解が述べられています。
■置き配バッグ「OKIPPA」とは?
2017年創業のYper(イーパー)ではモバイルアプリと連動した独自の置き配バッグ「OKIPPA」を通じて、社会課題である「再配達率の削減」に取り組むと同時に、ユーザーがストレスなく荷物を受け取れる環境の整備を進めてきた。
その同社が12月2日より、月額270円で使えるサブスクリプション型の“置き配バッグサービス”の提供をスタートする。
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