愛猫の汚れをササッとキレイに♪　ガーゼでできる簡単なお手入れ(ねこのきもち WEB MAGAZINE)

愛猫の病院を探すとき、最初に考える条件は「家の近所にあること」ではないでしょうか。しかし家の近所に数件の病院がある場合、何を基準に行く病院を選べばいいのでしょうか。

最近は猫用のサプリメントやノミ・ダニ予防薬などがネットで販売されているため、安くて便利だからと利用している人もいるのではないでしょうか。しかし愛猫の体に大切な予防こそ、極力節約せずに、動物病院で処方された薬を使いたいものです。

昨年はまかろんを授けてくださりありがとうございました。あの日からあたたかくてやわらかいまかろんと家族一同幸せな日々を送ることができています。それでは、今回も本猫より報告します。「こんにちは、ピープです。このごろはもっぱらまかろんですが・・・。わたし太っちゃいました。『太ももうまそうだな』とか『豆大福か』とか『マンチカンか』とか言われます。ちょっと成長しただけなのに・・・。いろんなところにのぼるのが好きです。カーテンのぼります。植木鉢の木にも登ります。葉っぱをむしります。たまにいっしょに寝てるおねーちゃんの足もかじってみます。うまい！！最近てれびをよく見ます。てれびの中には知らない猫がくるからです。においもないし、パンチもきかないけど、みはっています。ここはわたしの家だもん。これからもこのうちでベランダのカラスやてれびのねこをしっかりみはって、はりきっていきます。」みたいな感じのまかろんです。話しかけると返事もするし、かりかりご飯も一粒残さずきれいに食べるし鼻と鼻をくっつけて挨拶するしほんとにいい子ですよ。

もしジーンズなど厚手のものを干すときは、ハンガーをあらかじめ干したい場所に吊るしてからの方が良さそうです。

しっぽの会から帰る車の中では、雪道でガタガタと車が揺れるのが怖かったのか鳴いて震えて、かわいそうでした。（母が、ずっと撫でてなだめておりました）初日から翌日くらいまでは、生活音（テレビの音、炊飯ジャーのブザーなど）や大人の身長におびえ、抱っこしてもブルブルと震えて狭い所、暗い所に逃げていました。ごはんもあまり食べず、用意したトイレも落ち着かず、おしっこも我慢しているような様子に見え、心配でしたが、３日目ぐらいから、1階の探検というか、見回りを始め、トイレも使えるようになりました。今日で6日目ですが、よく食べ、よく遊びます。（ねこじゃらしが気に入っているようで、よく遊んでくれます）私が仕事から帰ると撫でさせてくれますし、ゴロゴロと期限がよさげにのどを鳴らしてくれます。日中と夜に1匹大運動会のように走り回りますが、疲れると気に入った場所で（ダイニングテーブルの椅子、ソファの上）などでよく寝ます。かなり嫌がりましたが、爪切りをさせてもらいました。かわいい写真を撮ろうと、毎日シャッターチャンスを狙うのですが、なかなかすばしっこく、じっとしてくれません。名前は、百福（ももふく）としました。（縁起が良さそうなので）女の子なので、ももちゃんと呼んでいます。3月の初めには、石狩市の動物病院に連れて行く予定です。またそのときにご報告しますね。元気にしていますので、どうぞ安心してくださいね。ではまたご連絡いたします。

５月に卒業したクールは推定１才をむかえました！お誕生日には、クールの好きなみかんを飾った野菜とササミのジュレケーキでお祝いしました！食いしん坊なクールは、瞬殺で食し、更に催促(笑)食べることが大好きです。先日の地震の時には、ビックリして寝室のベッドに逃げ込もうとしたり除雪車や大きな物音には敏感で臆病な一面もありますが犬が、大好き。人も大好きで、ご近所に犬友も出来、お散歩も毎日楽しんでいます。雪に顔をうめて掘ったり、雪山に登ったり、走るのが大好きです。とても賢くて、お利口で、子供たちの相手も上手。みんなクールに癒されています。雪が解けたらクールと遊びに行きたいと思います、よろしくお願いします！因みに、クールはトイレシートを破くので、イタズラしないように網ガードをつけてましたが、最近はもっぱらお外でのおトイレがお気に入りになっています。

寒くて雪の❄多い中、わんちゃん、ねこちゃんのお世話、大変ご苦労様です。2017年7月に一太郎ことクシェルを引き取らせて頂きました。おっとりした子で、先住犬とも仲良く、特にプンヴァの事は大好きでいつも後を追いかけていました^^そんなプンヴァが先月急にお空に旅立ち、その直後からクシェルもご飯を食べなくなり、急激にお腹が膨らみ始めました。脾臓腫瘍の再発でした。血管との癒着が激しく手術の対象とはならず、大きなお腹で頑張っていましたが、仲良しのプンヴァの後を追うように、今月の10日に私の腕の中で静かに息を引き取りました。私の一目惚れで子供達とえいっとお迎えに行き、家族になってくれたクシェル。沢山の笑顔と幸せをくれました。引き取って一年半と短い時間でしたが、クシェルの病気の予後を考えると、本当に長生きしてくれたと思います。寂しくて寂しくて仕方ないですが、楽しい思い出をたくさんくれたクシェルに心からありがとうと言いたいです。クシェルと家族にしていただいて、ありがとうございました。

言葉で気持ちを伝えられない猫だからこそ、体調の変化は見えにくいもの。愛猫の様子に異変を感じていても、病気の可能性がハッキリ見えないうちは、受診を迷う飼い主さんも多いのではないでしょうか。愛猫の健康と費用を考えると、定期的な受診が必要病気の治りに関しては、人と同じで、猫も早期発見と早期治療が快復への近道に。猫は自分の体に起きた異変を隠す動物なので、飼い主さんが少しでも不安を感じる場合は、動物病院へ相談に行きましょう。

寒くて雪の❄多い中、わんちゃん、ねこちゃんのお世話、大変ご苦労様です。2017年7月に一太郎ことクシェルを引き取らせて頂きました。おっとりした子で、先住犬とも仲良く、特にプンヴァの事は大好きでいつも後を追いかけていました^^そんなプンヴァが先月急にお空に旅立ち、その直後からクシェルもご飯を食べなくなり、急激にお腹が膨らみ始めました。脾臓腫瘍の再発でした。血管との癒着が激しく手術の対象とはならず、大きなお腹で頑張っていましたが、仲良しのプンヴァの後を追うように、今月の10日に私の腕の中で静かに息を引き取りました。私の一目惚れで子供達とえいっとお迎えに行き、家族になってくれたクシェル。沢山の笑顔と幸せをくれました。引き取って一年半と短い時間でしたが、クシェルの病気の予後を考えると、本当に長生きしてくれたと思います。寂しくて寂しくて仕方ないですが、楽しい思い出をたくさんくれたクシェルに心からありがとうと言いたいです。クシェルと家族にしていただいて、ありがとうございました。クシェルちゃん、プンヴァちゃんも亡くなられたのですね・・・決して幸せだったとは言えないクシェルちゃんの犬生の中で、大好きなご家族とプンヴァちゃんと仲間たちと一緒に過せた最後の1年半は、本当に幸せで穏やかで愛に包まれた日々だったことと思います・・ずっとご家族と過ごしたくて、頑張った1年半だったのでしょうね。これまで大切に育てお見送りいただき、本当にありがとうございました<(__)>クシェルちゃん、プンヴァちゃんのご冥福を心よりお祈りし、謹んでお悔やみ申し上げます。

最近は猫用のサプリメントやノミ・ダニ予防薬などがネットで販売されているため、安くて便利だからと利用している人もいるのではないでしょうか。しかし愛猫の体に大切な予防こそ、極力節約せずに、動物病院で処方された薬を使いたいものです。猫にあった効果の高い薬を処方してもらうことが大切サプリメントやノミ・ダニ予防薬も、猫の年齢や体重、既往歴（これまでの病歴）にあわせて使用することが大切。また、動物病院では、効果の高い動物用医薬部外品の薬を処方してくれるので、サプリメントやノミ・ダニ予防薬も動物病院で購入したほうがよいでしょう。

頬やあごは猫自身の毛づくろいだけではケアしきれない部分。特に、長毛種や鼻が低い猫は、口まわりに食べカスが付きやすいため、食後に「乾いたガーゼ」で拭いてあげましょう。

※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。

口まわりを拭くときは、ガーゼを指に巻いて使います。まず、半分に折ったガーゼの間に、中指と人差し指を入れ、余った親指側・小指側のガーゼを内側に折りたたむようにして、指に巻きましょう。

クシェルちゃん(旧：一太朗)のご冥福をお祈りいたします2017.07卒業寒くて雪の❄多い中、わんちゃん、ねこちゃんのお世話、大変ご苦労様です。2017年7月に一太郎ことクシェルを引き取らせて頂きました。おっとりした子で、先住犬とも仲良く、特にプンヴァの事は大好きでいつも後を追いかけていました^^そんなプンヴァが先月急にお空に旅立ち、その直後からクシェルもご飯を食べなくなり、急激にお腹が膨らみ始めました。脾臓腫瘍の再発でした。血管との癒着が激しく手術の対象とはならず、大きなお腹で頑張っていましたが、仲良しのプンヴァの後を追うように、今月の10日に私の腕の中で静かに息を引き取りました。私の一目惚れで子供達とえいっとお迎えに行き、家族になってくれたクシェル。沢山の笑顔と幸せをくれました。引き取って一年半と短い時間でしたが、クシェルの病気の予後を考えると、本当に長生きしてくれたと思います。寂しくて寂しくて仕方ないですが、楽しい思い出をたくさんくれたクシェルに心からありがとうと言いたいです。クシェルと家族にしていただいて、ありがとうございました。クシェルちゃん、プンヴァちゃんも亡くなられたのですね・・・決して幸せだったとは言えないクシェルちゃんの犬生の中で、大好きなご家族とプンヴァちゃんと仲間たちと一緒に過せた最後の1年半は、本当に幸せで穏やかで愛に包まれた日々だったことと思います・・ずっとご家族と過ごしたくて、頑張った1年半だったのでしょうね。これまで大切に育てお見送りいただき、本当にありがとうございました<(__)>クシェルちゃん、プンヴァちゃんのご冥福を心よりお祈りし、謹んでお悔やみ申し上げます。

ハンガーは、末永くご愛用下さいませ。