猫はなぜよく眠るの 急にピクッと体を反応させたり 変わった寝ポーズをする理由
こんにちは。ご無沙汰しております。2014年5月18日に猫エイズ4匹を譲渡していただきました。昨年イチゴが亡くなった後、残りの3匹は穏やかに過ごしていましたが、シィが猫エイズを発症し、先日2017年10月5日にイチゴの元へ旅立ちました。息子と大の仲良しで、誰にでもゴロニャンで、息子の友達にも大人気のシィでした。シィのおかげでネコ嫌いを克服できたお友達が何人もいます。人も猫もみんな大好き。本当に誰にでも甘えてすり寄ってくる可愛い子でした。しかし今年の春頃でしょうか、徐々に食べなくなり痩せてきたので精密検査をしたところ、猫エイズ発症。細い身体でフラフラしながらも、性格は変わらず、必死に息子にくっついて、ソファに上がれなくなっても足元で苦しいながらもゴロゴロ喉を鳴らし、最後の最後まで甘えてきていました。猫エイズへの治療アプローチはまだまだ選択肢も少なく、これといった決定打がないままの治療でしたが、暑い夏をなんとか乗り切ってくれました。最期の日は、最期の力を振り絞って甘えて鳴いてくれました。シィらしい最期でした。そして、シィを荼毘に付した翌日。本当に次の日です。マッシュが歩けなくなりました。なんとか立ち上がってもフラフラして崩れ落ちます。よく見ると右顔面が麻痺しているようで瞬きもできません。あまりに急なことで驚きました。慌てて検査をしました。血液検査で異常は見つからず。しかしフラフラのまま。CT・MRIを撮りました。結果は「腎臓リンパ腫」でした。腎臓リンパ腫は予後が悪く、一般的には3～4ヶ月と言われており、マッシュは猫エイズキャリアなのでもしかしてもう少し短いかも。。ということでした。そして猫の腎臓リンパ腫には抗がん剤が効かないと。それでも奇跡を信じて、週一回の抗がん剤治療を始めました。フラつきは見えない腫瘍が頭のどこかに飛んで悪さしてるのが1番疑わしいとのことでした。抗がん剤治療の最初の2・3回は、少し身体が楽そうでしたが、顔面麻痺も治らず、フラつきも改善されないままみるみる動けなくなり、先日12月12日に亡くなってしまいました。たった2ヶ月で2匹も失うとは…。なかなか心が追いついていかず、また、シィの死後すぐにマッシュの闘病生活が始まったので、シィの報告が遅くなってしまいました。マッシュは身体は大きくても小心者で、慎重な子で、そして何よりとても心の優しい子でした。いつも他の猫たちを舐めて癒して、誰かを心配している子でした。だからシィが闘病中は、もしかしたらどこか辛かったのに我慢していたのかな。と思ってしまいます。よくお喋りもする子でした。マッシュに呼びかけると必ず鳴いて返事をして、トイレをすれば鳴いて話しかけてきて、ご飯の時間になったらまた鳴いて呼んでくれて。書ききれないほどに沢山の思い出をくれました。そして1人残されたレイですが…とても寂しそうです。始めから4匹で我が家にきたので、一人ぼっちになって、僕はどこにいたらいいの。といった感じに家中ウロウロしています。そしてシィとマッシュが通院で使っていたキャリーの中で寝ています。これを見るたび涙が出ます。生まれた場所は違くても、しっぽの会で出会い、一緒に過ごしたこの子たちは間違いなく家族なんだと思います。レイのためにも、冬休み中に新たな家族を迎えたいと思うので、またそちらに伺わせてください。
クラが来てから1年半経ちましたが、最近、日を追うごとにどんどん甘え方がひどくなってまいりました。ゴロゴロ（というかブヒブヒ）言いながら近寄ってきては大声で鳴いて手を吸わせろと要求し、吸い終わったら満足げに帰っていくのですが、その回数が最近益々増えてきていたり、他の猫に影響を受けたのか、今までやらなかった前足でのフミフミを最近するようになったり、何やら人の注目を集めたいらしく、新聞やテレビを見ているとその前に座り込んだりしています。また、後輩猫が来てからというもの、猫同士ではよく遊んでおりますが、人と遊んでいると後輩猫が入ってきて邪魔されるため、あまり人とは遊ぶことがなくなっておりましたが、ここ最近また遊ぶようになってまいりました。銀玉（先住猫の銀ちゃんの毛で作ったボール）が昔から大好きでよく遊んでおりましたが、最終的にはガムの様に噛んでいびつな形にして、よだれでベトベトにしてしまうため、最近はめっきり遊んでおりませんでしたが、昨日久しぶりに与えてみたところ、独り占めして暫く返してくれないくらい喜んで遊んでおりました。昔はジャンプしながら銀玉を両手でキャッチしてから口にくわえて着地する、という特技を見せてくれてましたが、昨日は久々のせいか太ったせいなのか、あまり高くはジャンプできず、その特技にはお目に掛かれませんでした。クラが家に来た当時は、この猫は寝ないんじゃないかと思うくらいずーっと遊んでいて、寝顔さえあまり見たことがないくらいでしたが、そのおかげか、家の猫の中では断トツで運動神経抜群の猫となりました。写真は仲良しの後輩猫のダーちゃんとのツーショットが増えてしまいました。またご報告をさせていただきます。
ベリーちゃんが、来て二度目の、春です。相変わらず、散歩はまたまだ、大変です。最近は、甘がみを覚えて、時々痛いです。散歩から、帰ると興奮？して、ベリーちやんダッシュ？と、言うものを、しています。時間が、かかる事の、意味の深さを、感じます。娘が、孫を小児科に連れて行くと、犬猫のアレルギーあるから、処分しなさい、と、言われました。先生の、処分の意味は、わかりませんが、日本の国のレベルの、低さに驚きます。何もかもが、またまだ、なんですね。世の中、日本の、現実です。
風花ですが、早いもので我が家に来てくれてから三年半になります。しっぽさんで風花に出会えて、私達はとても幸せな時間を過ごさせていただいております。有難うございます。風花は相変わらず、揚げ物の匂いとパンの匂いが大好きで、日々穏やかに過ごさせていただいておりましたが、三日前から立つ事が出来なくなり、今日は点滴をしましたが水を飲む事も難しくなりました。尿の菌を抑える薬を飲んでいましたが、後は元気に過ごしておりました。おりものがあったのですが手術は元々のフィラリアの件と高齢の為、命と引き換えとの事で、エコーを定期的に受けながらの生活でした。とても元気で、数日前までは缶詰のフードや焼いたお肉を喜んで食べてくれていました。風花にとって我が家が居心地が良かったのかな、どうなのかなと、そんな思いも胸につまります。風花と春夏秋冬、お散歩をした事を思い出し、目の見えない風花が、最初はトボトボしか歩けなかったのが、春の道を、秋の風の中を、真っ白な雪の中を、私が追いつけないくらいの速さで走る様になって、一緒に過ごした事が忘れられません。幸せな時間を振り返ると、込み上げてくる思いでいっぱいです。あと、数日かなあとおもいますが、少しでも辛くない様に穏やかに過ごせる様に、側にいたいと思います。しっぽの皆様、北斗町から風花を助けてくれて本当に有難うございます。そして、これからもたくさんのかけがえのない命が、様々な出会いによって幸せに過ごして行けます様に心からお祈りいたします。落ち着きましたら、またボランティアへ参加させてくださいね。取り急ぎご報告でした。たくさん写真送りすぎましたね、笑親バカです。-------------------------------------先ほど、風花の久しぶりのご報告をさせていただいたばかりでしたが、午後5時くらいから息が荒くなり、その後何時間か辛そうでしたが、最期は静かに呼吸をしながら、午後9時半に亡くなりました。4日前までは少し歩いていたのであっというまのお別れになりました。。写真は、昨日の午後に夕焼けに包まれてる風花があまりに愛おしくて、つい写していたものです。しっぽの皆様、風花との出会いを本当に有難うございます。今頃、風花は虹の橋を渡って、お目目もパッチリよく見えて、足も丈夫でお花畑を駆け回っているでしょうか。可愛いおちょぼ口が忘れられません。沢山の思い出を本当に有難うございました。
こころ(旧ティップ)家の子になり１年が経ち、ささやかですがケーキでお祝いしました。日々の様子を書き留めた「ここちゃん日記」も２冊め突入です！初めて出会った日のこと、昨日のことのように覚えています。他の子がワンワン、キャンキャンと吠えているのに、こころはおとなしくゲージに体をピッタリくっつけて、寂しそうな目でジーっと見つめられ胸がキュンとなったっけ……。そんなこころは、昨年の10月～12月に嘔吐とウンチのトラブルでゴハンをi/dへ変更し今年になってからは改善、時々嘔吐はしますが先生からは、この位の頻度なら様子みてよいと言われています。相変わらず抱っこ！ママ遊ぼー！の繰り返し、最近の好きな遊びは「高い高い」みたいで、ドヤ顔してます(笑)寝る前はママの顔と髪の毛、枕を舐めまくるのでママは毎日しっとりと濡れた枕で寝ています(-_-;)こころ、吠えることはほとんどありませんが、甘えてスースー、フーンフーンとよく鳴きます。ニャンと鳴くこともあり笑わせてくれます。それと、ウンチをすると必ず「ウンチ出たよ」と教えにきます。それが夜であってもママの顔をチョンチョンつついて教えてくれます。オシッコはペットシーツの汚れていない所めがけて片足上げてしています。余程の綺麗好きなのかもしれません(笑)とっても可愛いこころですが、見かけによらず、かなりの頑固者です↓イヤなことは絶対イヤ！ゲージに逃げ込み突っ伏して動かなくなります(-_-;)外に行きたくないので、外出の準備を始めるとゲージに入り呼んでも知らんぷり、言葉が話せたら「僕は行かないよ、イヤだって言ってるでしょ！」と話すかもしれないですね(笑)甘えん坊でオヤツ大好きな家の王子様♥️これからもずっとずっと一緒にいようね！こころの寝顔、甘えてくる姿、どれもいとおしく、かけがえのない家の子です。このまま時が止まってほしいといつも思います。神様からお預かりした命、これからも大切にします。写真は、こころ～と呼んだらママのほうを見た時のこころです。
しっぽの会の皆さま、いつもワンニャン達のお世話、お疲れ様でございます。先日の９月１５日がクラの誕生日で２歳となりましたのでご報告させていただきます。クラは玉子を割る音を聞きつけると遠くからでも台所にやってくるほど玉子好きのため、誕生日プレゼントとしてウズラの卵が丸ごと入った猫缶を石狩のdingo（←おススメ）で買ってきて、晩ご飯として丸々１缶あげたのですが、普段缶詰はカリカリのトッピング程度なので喜んで食べてくれました。また、誕生日のちょっと前には突発性の膀胱炎にかかってしまい、何度もトイレに入ってはおしっこが出なかったり、出てもちょっとしか出なかったり、トイレの時には時折鳴き声を上げたりしてつらそうでした。突発性で原因不明ということで、病院からは取りあえず５日分の鎮痛剤が処方されて、暫く様子見となりましたが、１０日くらいで漸く治まった感じです。更にその後の先週には、銀玉（銀ちゃんの毛を丸めて作ったボール）で後輩猫と遊んでいたところ、クラが独り占めしてくちゃくちゃと噛み始めたと思ったら、そのまま「ゴクン」と飲んでしまい、結構な大きさのボールだったので、毛球症になるのではと心配しておりましたが、特に吐き出すわけでもなく、便も一応チェックしてましたが毛が混ざっている感じもなく、食欲もいつも通りで相変わらず元気なので、あの毛玉はどこに行ったのか非常に謎となっております。また、クラは先輩の銀ちゃんの追いかけっこの相手をしたり、後輩たちとも追いかけっこや取っ組み合いやら毛づくろい等面倒を見たりと、中間管理職的な忙しさに自ら身を投じて日々幸せを満喫しているようです。その中でも後輩猫との取っ組み合いは「くらじ道場」（「くらじ」はあだ名）と名付けられ、クラの秘技「ケツ戦法」（自分のケツを盾に攻めて行き、相手の上に座り込んで攻撃を封じ込める）が極まれにお披露目されることもあり、とても目が離せません（見たら笑ってしまいます）。また、添付の写真の様に、クラは何故か昔から猫砂の袋に興味があるらしく、たまに袋を食い破って穴を開けていることがあり、この前は気づかずに持ち上げたら、砂が「ザーッ」とこぼれてしまって、周辺が砂だらけになりました。また、クラは先輩の銀ちゃん（５歳）を非常にライバル視しているようで、銀ちゃんが甘えるとクラも負けずに甘えてくるというアダルト２人による甘え合戦も、より熾烈な争いとなってまいりました。最近ではクラは甘えてる時の目がしょぼしょぼで子猫顔になってしまうのですが、そのせいか普段の顔も子猫の時の顔に戻ってきた気がします（太って横幅が出てきたせいかも…）。いつも通り長くなりましたがクラの近況報告でした。またご報告させていただきます。
みい子が来て1年9ヶ月たちました！久しぶりの家族旅行で定山渓温泉にみい子も一緒に行って来ましたが初めての環境でもいつも通り家にいる時と変わらず楽しく過ごしていました。どこに行っても手がかからずいつも通りに吠えることもなく無事みい子との旅行も行く事ができて良い思い出になりました。
しじみがうちに来て5ヶ月が経ちました。原因はよく分からないのですが秋頃にしじみの角膜に傷がついてしまい、手術をしたり家でも点眼をしたりと病院通いの日々でした。病院でも大人しく処置や手術をさせてくれて、とてもいい子でした。エリザベスカラーよりもストレスの少ないアンリッカラーを購入し着用しているのですが、りんご柄のアンリッカラーがすっかりしじみのトレードマークになっています☺︎最近はストーブの前で寝ていることが多く、安心しきった様子でぐっすり寝ているところを見ると、しじみもうちを気に入ってくれたかな？と嬉しくなります。相変わらず愛想はあまりないですが、小さくてふわふわで、ぎゅっとし抱っこしたくなる可愛いしじみです。寒い毎日ですが、しっぽの会のスタッフさん、犬猫ちゃんたちも元気に毎日過ごせますようお祈りしています。
こんにちは。毎日暑いですが☀皆さま如何お過ごしですか？さて、我が家のメイちゃん『メイプル』の飼い主報告ですが、今年も無事報告できます。メイちゃん相変わらずの、おとぼけおばあちゃんです我が家に来た時に比べ格段に老いを感じます、先日動物病院を受診しました所、推定15歳と言われ我が家に来た時の先生とは違う方なので推定年齢上がりましたねと、思いました。うちにお迎えした時点で、10歳前後でしたがまだ、足腰がしっかりしていました。今は大分後ろ足と、腰が弱くなって来ています。脂肪肝あり、心雑音ありのメイちゃんでしたが、しっぽに、見学に行った際プラスチックのハウスの中でプルプルしていたのがとても印象的でその日の内に連れて帰りました。今は後から来た猫達に、大変刺激を受け表情も豊かになり、意思表示も出来、吠える事も出来ます。仔犬、子猫も育てましたが、中年の犬も愛情、声がけ次第でこんなにも変われるのかと日々実感しています。
しっぽの会の皆さま、半年ぶりのご報告をさせて頂きますぴあとぴぴが来て1年がたちました。いつも仲良く窓から外のカラスを見て、変な？鳴き声をあげています。また、窓越しにトンボや蝶々にじゃれたりもします。時にはＴＶの虫にもじゃれています。8月に２匹ともワクチンを接種したのですが、相変わらず臆病な性格は変わらず、3人がかりで押さえていました。でも、家族にはかなりなつき、夜はベッドで一緒に寝ています☺ぴぴは、ぴあより大きくなりましたが、スマートな体型です。これから太らないように気をつけていきたいです。ぴあは、なかなかダイエット出来ずにいますが、とにかく、２匹とも元気に過ごしており、いつも癒されています。また、一年後に報告させて頂きます❗。
久しぶりに報告させていただきます。我が家のしろも早いものでもう5歳になりました。相変わらず子供に何をされてもおとなしく従っております。今年の春からアレルギーに悩まされて皮膚が真っ赤になり獣医さんのお世話になりました。雪の中に立つと真っ白ではなくてクリーム色なんだなと気が付き、背中の茶色がアクセントでかわいいです。ほかの6匹の兄弟もみんな幸せであることを願っています。
とーっても久しぶりなジョアンの報告です( ＾∀＾)ジョアン、相変わらず元気に飛び回ってます。
雪が降るまでは布団のなかに潜り込んできたり、ヒーターの前でぬくぬくしていたりと、「寒いのは嫌いなのかな？」と思っていましたが、すっとこどっこい。初めて「雪」を知ったあの日を境に、冬と雪が大好きな立派な道産子に生まれ変わりました。「こんぶは僕のエンジェル」が口癖のパパはソリに乗せてあげたり、滑り台を作ってあげたり、雪玉を作ってあげたりと、もう溺愛状態で、こんぶもパパにべったりです。みんなに可愛がられて、優しく素直で元気な子にすくすくと成長しています。これからもたくさんの愛を注いで、この冬をたくさん楽しみたいと思います。
しっぽの会の皆様、いつも活動お疲れ様です。とうとう悲しいお知らせをしなくてはならない時が来てしまいました。紅が5月17日19時過ぎに亡くなりました。2008年5月に家族として迎え入れてから9年。推定では13歳でした。最近では動きも緩慢ではあったもののの、ゆっくりとマイペースでお散歩を楽しんでいました。それが今月に入ってから急に歩けない状態となり病院に連れて行って色々検査したところ、白血球が高いことと、胃と肝臓の間に何らか丸いものがあり、生検するにはリスクがあり、診断出来ないとの事でした。ステロイドを処方され内服し様子をみますが、一向に良くなる様子がなく、食事も摂れなくなっていきました。あんなに大人しかった子が声を出し泣き苦しみました。ただ、そばにいて声をかけたり、水を飲ませたり、排泄を促したりして16日-17日は看病に明け暮れました。無力ながら最期を看取り出来たこと、紅が最期に穏やかに息を引き取ったのがせめてもの救いかと自分に言い聞かせています。改めて命の尊さや重さを身をもって感じたこと、紅と9年暮らし楽しませてもらったこと、しっぽの会で紅を最初に助けてもらい命が救われたこと、全てに感謝します。紅と一緒で本当に幸せでした。ありがとうございました。紅ちゃん、飼い主さまに幸せだったと言ってもらえることが、紅ちゃんにとっても何よりの幸せでしたね。愛情を注ぎ注がれ、お互い悔いのない9年間だったのではないでしょうか。いつまでも笑顔の可愛い紅ちゃんがお空から見守っていてくれますね。大切にお見送りくださり、お辛い中ご報告いただきまして本当にありがとうございました<(__)>謹んでお悔やみ申し上げます。
あなたの飼っている猫はどんな場所で寝ていますか？
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