「Clubhouse」利用している?

エンタメ
「Clubhouse」利用している?
[MARKOVE]音声だけで交流する新たなSNS「Clubhouse」。「参加できるラジオ」とも呼ばれ、利用者は世界で200万人を超えています。あなたは「Clubhouse」を利用していますか?[/MARKOVE]
[紹介元] エンタメ – Yahoo!ニュース みんなの意見 「Clubhouse」利用している?

Clubhouse登録1週間で10000人フォロワー達成!!

Clubhouseでは、「room」と呼ばれる部屋・2ちゃんねるのスレッド的な集まる場をモデレータが作成するのですが、私が観測した日本のroomの中にも、いわゆるセクシー女優をゲストに招いたもの・性行為に関するものをテーマにしたところがありました。

Clubhouseは、仕事の繋がりに使ってもよし、酒を飲みながら楽しむのもよし、そんなSNSツールだと感じました。

Clubhouseのユーザーがルームを作る際、公開範囲を3つの中から選択できます。誰でも参加できる公開型のオープン、モデレーター(主催者)がフォローしている人のみに公開するソーシャル、招待した人だけが参加できるクローズドです。不特定多数のユーザーと繋がりたい場合はオープン、ある程度限定した繋がりの中で音声のやりとりを楽しみたい場合はソーシャルもしくはクローズドのルームを作成します。「どんな話をしたいか」「誰とやり取りしたいか」によって公開範囲を変えれば、様々な楽しみ方ができます。

実際にClubhouseを使ってみた感想について、まだ参加ユーザーみんなが手探な状態であることは否めませんので、現時点で私が楽しいと感じたことをまとめます。

Clubhouseのサービス概要を確認した上で「使ってみたいと思う」「ぜひ使ってみたいと思う」「機会があれば使ってみたいと思う」を合わせた使ってみたいという割合は全体で22%。年代別では10〜20代が他の年代と比べ利用意向が高い傾向にあった。

Clubhouse登録1週間で10000人フォロワー達成!!

Clubhouseが、楽しい・有益ですごいツールと言われる反面、つまらないと言われるユーザーも多いのも事実。

Clubhouseとは?

音声だけで交流する新たなSNS「Clubhouse」。「参加できるラジオ」とも呼ばれ、利用者は世界で200万人を超えています。あなたは「Clubhouse」を利用していますか?

Clubhouseで作成するルームは公開範囲が設定できるので、知り合い同士だけでのクローズドな会話も楽しめます。一般的な音声通話アプリと違うのは、1人が抜けてもトークが続行できるということ。主催者がルームを終了しない限り、自由に出入りできる気軽さが特徴です。

最近話題の音声SNSサービス「Clubhouse」の認知度、利用状況についての調査結果をLINEリサーチが公開しました。サービスの認知率は19%、使ってみたいと考えている割合は22%となっています。

Clubhouseの大きな特徴のひとつが「会話した内容が一切残らないこと」です。ルームでやり取りされた音声を残す機能はなく、音声を録音することも規定で禁止されています。ルーム内で行われた会話の内容を知れるのは、その場にいたモデレーター(主催者)とスピーカー(話し手)、そしてリスナー(聞き手)のみ。そこに居合わせた人達だけが会話をしたり聞いたりできます。アーカイブに残らないからこそ、気軽に雑談を楽しめるのが人気の秘訣かもしれません。

Clubhouse(クラブハウス)とは?

私の場合はずっと入り浸っているわけではなく、会話したい人、気になる部屋があれば覗きにいく、楽しそうであれば会話に参加するというレベルですが、Clubhouseがなければ入ってこなかった良い情報や繋がりたい人と音声で繋がれるようになったのはとても有益です。

「テレワークの浸透やSNSの多様化で、目と手はふさがっているけど耳は空いているという人は多い。Clubhouseは耳から入ってくる情報のプラットフォームで、人々の耳を支配しようとするアプリ」と分析するのは、SNSや情報メディアの運営経験が豊富なITジャーナリストの岩崎綾さんだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました