ツイッターで励まし合い 恋人とZoomで食事 自宅
コメントには、小中高校などの休校で子どもに自宅で留守番をさせながら働く保育士のジレンマもありました。東京都の調査では、子どものいる保育士は53%に上ります(2018年度東京都保育士実態調査)。緊急事態宣言が出た地域では、保育園を休園にするか、利用自粛を求めるかで自治体の判断が分かれていますが、「利用自粛」では効果が薄いという意見も見られました。
オンラインならではの良さは三密を回避できることや情報漏洩リスク・ハラスメントリスクを軽減できること、自宅参加のため手軽なことなどが挙げられる。一方で食事が出来たてで美味しい、皆で同じものを食べる一体感がある、皆と話せて盛り上がる、幹事の集金や会計が楽といった点はオフラインのリアル飲み会に軍配が上がる。
今回、リモートワークに移行したのは、ウイルスとの接触を最小限に抑え、自らの体の健康を維持することが目的です。これは皆理解していることですが、自身の生活の場で働くことによって感じる独自のストレスはあまり目に見えていません。体を動かす時間を作り、よく食べ、PCなどのスクリーンの前から離れて本当の休憩を楽しむこと。これらはいずれも、自宅でリモートワークする際、メンタルヘルス面での健康を維持するために重要なことです。
テレビでは、家にいよう!自宅で頑張っている人にエール!や、医療従事者、介護職に、エール!などありますが、何故、医療や介護を支えている保育士には暖かい声が上がらないのでしょうか?私達は命を預かっています。そして自分と自分の家族の命をかけて働いているのです。
「Zoom飲み」が様々なメディアでも取り上げられ話題になったように、ビデオ会議システムを活用して各自が自宅からオンライン上の飲み会に参加するスタイルが急速に広がった。
さて、いま中国で働くのはどんな感じかと聞かれたら、私は何と答えればよいのでしょうか。まず、リモートワークによって通勤時間が削減され、何を着ていくか悩むこともなくなりました。多くのレストランが閉鎖されているので、料理のスキルに磨きがかかります。ただ、子どもたちも学校が休校中で、ベビーシッターも自宅待機となっているため、リモートワークで生産性を維持するのは大変なことです。
オン飲みBOXは社内で開催するオンライン飲み会に合わせて、各社員の自宅(もしくは希望する住所)に食事とドリンクの入った専用のフードボックスを届ける。
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