天理大がラグビー大学選手権初制覇なるか 早稲田との決勝戦 カギとなるのはdot
昨日、新しい国立競技場へラグビー大学決勝戦を観に行って来ました。国立競技場は二度目。元日は指定席だったけど昨日は自由席しか取れなかったので早めに出発。元日に買えなかったお土産のおまんじゅうを買えました。協会のファンクラブに入っていたので先にはいれました。良い試合でした。早稲田大、優勝おめでとうございます。明治大もお疲れ様でした。素晴らしかったです。今日からトップリーグですね。夫は国立競技場のお隣の秩父宮ラグビー場へ行きました。私は連日は疲れちゃうからお休みです。
と同時に、日本の高校野球ゆえの上下関係や長時間の全体練習に疑問を感じるようにもなっていった。高校2年の夏には退部。野球はアメリカの大学で続けよう...2020年01月15日 | 高校野球早稲田実業は投手として大成?王貞治の高校時代を再びさかのぼる!
咋年の関西大学リーグを制した立命は、昨年の大会でも東海大に善戦(実質内容的には勝っていた)、明大には勝っており、プールDで1位で抜け出し、準決勝進出という可能性もないわけではない。そのためにも内心では明大が早稲田を破って、このプールDへ入ってくれることを期待している。(写真は関西ラグビーフットボール協会HPより)過去の全国大学ラグビー選手権での立命の戦いぶり。
第92回選抜高等学校野球大会(3月19日開幕)の出場校が24日に決定し、仙台育英(宮城)が3年ぶり13度目の出場を決めた。昨秋の東北大会で3年ぶり10度目...2020年01月24日 | 高校野球センバツ32校が決定!主力7人故障の天理は「近畿を制する者は甲子園を制す」の高校野球新格言を ...
【明大―天理大】関東対抗戦を制した明大は総合力が高い。ナンバー8の箸本を擁するFWは力強く、バックスのオープン攻撃も大きな武器だ。7人制の東京五輪代表候補に選ばれたWTB石田の走りは注目。
女子の公式戦 [ ]• *小中高生券をご利用になる高校生は、試合当日に生徒証を持参してください。- 6校での総当たり戦。天理はハンドリングエラーなどミスが続いてリズムが悪かったが、31分、FB江本洸志のブレイクスルーで敵陣深くに入り、たたみかけ、ゴール前でCTB市川敬太が抜けてトライを奪い返した。
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は22日、東京・墨田区総合体育館などで9試合が行われ、東地区はA東京がSR渋谷に79―78で勝って23勝7敗と...2020年01月22日 | 高校野球元プロ選手の早稲田大監督対談 小宮山悟×外池大亮「指導者の役割」
その点、明大の祝原は「修正力がついた」と語る。天理大対帝京大戦と同日に行われた早稲田大学(早大)との準決勝では、序盤に2本続けてコラプシング(故意に崩す反則)を取られながらもバインドの工夫で形勢を逆転させた。
天理大から支配下でドラフト指名されたのは小山 雄輝(2010年巨人4位)が最初だが、小山は愛知県の大府高出身だった。昨年広島から5位で指名された石原 貴規も創志学園高出身である。
杉崎、豊田、小笠原、伊藤寛、上野と高校野球ファン必見の5ショット ... 高校時代から評判の強肩捕手だったが、早稲田大では思うような実力を発揮できなかった...2020年01月10日 | 高校野球ジャンプ、高梨「ベスト尽くす」
ラグビー全国大学選手権決勝11日、早稲田大(関東対抗戦2位)が6トライを奪い明治大(同1位)に45-35で勝利第45回大会(2008年度)以来11大会ぶり最多16回目の優勝を果たした。
高校野球の名門、広島の広陵高校でプレーしていたが、高卒後ニュージーランドに渡り、現在は日系企業でセールスマンをしている。野球はクラブチームで続け...2020年01月03日 | 高校野球2020年大学球界トップ左腕!早川隆久(早稲田大)がぶつかった大学野球の壁とは?
BKにマークがいくとFWで前進、FW周辺にディフェンスが固まるとBKに展開と、天理らしい攻撃が最後まで活かせたのが勝利のカギとなりましたね。というのは、去年、流通経済大学付属柏高校が花園で千葉県初のベスト4となり、その選手たちが今年、流通経済大の1年となり、レギュラーとしてたくさん出場しているからだ。
こうしてみると群を抜く実力校帝京大のプールAは決まりで、プールBとプールCは混戦、プールDも早稲田が強いが絶対ではない。立命は同志社との勝敗如何で3位か5位だが、何れにしてもプールDに入ることになる。ただ話がややこしくて、最終戦を残している関東大学対抗戦(12/7)で明大が早稲田に勝つと明大が2位となり、プールDに入る。また関東大学リーグ戦(今日)で、流通経済大が中大に敗れると東海大の優勝となり、同リーグ戦の2位は法政になる可能性もある。よってプールDに法政が入ることもあり得るわけだ。
外れる可能性はデカイです 笑 早稲田大学x天理大学は52-14で早稲田大学が勝利しました。そんな中、日本一決定戦システムのNHK杯も、招待制による方式を改めることになり、1964年と22日の2日間の日程で、真の日本一を決するべく、全国社会人大会優勝の八幡製鉄、同2位の近鉄、関東大学優秀校の法政大学、関西大学優秀校の同志社大学の4チームが参加して、第1回の当大会が花園で開催されることになった。関西のチームを予想して欲しいと思っている方には厳しい言い方になるのだが、なかなか関東に勝てるような状況に今はなっていないんじゃないかと思う。
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