写真家・野町和嘉の原点。砂漠の民をのめり込むように写した20代〈dot.〉(AERA dot.)

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写真家・野町和嘉の原点。砂漠の民をのめり込むように写した20代〈dot.〉(AERA dot.)
[MARKOVE] 写真家・野町和嘉さんの作品展「サハラ」が1月5日から東京・半蔵門のJCIIフォトサロンで開催される。野町さんに聞いた。[/MARKOVE]
[紹介元] AERA dot. – Yahoo!ニュース 写真家・野町和嘉の原点。砂漠の民をのめり込むように写した20代〈dot.〉(AERA dot.)

杵島隆に師事した後 1971年にフリーの写真家となる

1946年高知県生まれ。杵島隆に師事した後、1971年にフリーの写真家となる。1972年のサハラ砂漠への旅をきっかけとして、ナイル川、エチオピアなど、アフリカを広く取材する。1980年代後半からは、過酷な風土を生き抜く人々の営みと信仰をテーマとして舞台を中近東、アジアに移し、長期の取材を続ける。2000年代以降は、アンデス、インドなどを中心に取材を続ける。

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