眞子さまと小室さんの結婚問題 国民は 私たちの皇室を傷つけられた
人間一人一人違うが、結婚は祝福されるべき、上皇様が、一般人の美智子様との結婚に、国民は国を上げて祝福された、あの光景は、今でも忘れられない、幸福感、皇室女性の結婚に対し、差別的な発言をするのは如何なものか、是も時代の流れなのか、皇室が、国民に寄り沿い過ぎた結果なのか、一人の女性として、好きな方と一緒になる事は、望みで有り、祝福して新しい家庭を作り上げる事が、本人達が一番望む事、個人的には祝福します。
代替わりとコロナで令和流が模索中の中でのこの事態に皇室全体への国民感情は急落しています。もはや皇室は拡大でも維持でもなく終了に向かって民意が動き出しているというのに、皇女制度のアドバルーンを上げて見せることからして、自分達を取り巻く世界が180度変わった事に全く気づいていないのでしょうか。これでもなお結婚を強行したいのであれば、今すぐ護衛を巻いて小室母の家に駆け込み同居をスタートさせる位の度胸を見せたらどうでしょう。税金を使うのは片道切符のお代までにして下さい。生きるのに必要な選択なのですから、その程度のことに迷いは無いはずです。
私の場合は、<私たちの皇室を傷つけられた>とは全く感じていません。皇室の存在そのものが、問題です。多額の一時金とやらも、見直しが必要です。
眞子さまアイドル化論とかのピント外れな記事に比べるととても的を射た内容に思う。小室家の醜聞が皇室を傷つけてるし、「皇室にとって危機」というのもそのとおりと思う。もしKK氏の眞子様に対する気持ちが純粋なものであるなら、そっと身を引くのが最善だと気付くべき。
眞子内親王と相手家の方との婚姻は相応しくない。それに関わる税金の使途にも納得出来ない。お互いの立場のわきまえがない。・・・等々。客観的に見て、この結婚はない。と考えているのです。ドン・キホーテの騎士道ではありませんが、フランスには『ノブレス・オブリージュ』と云う言葉があります。これは「高貴な者は、社会に対する義務を負う」との意味であり、皇族方が国民に対し負う義務です。日本の武士道には女性は出ませんが、騎士道は女性に愛と忠誠を誓うことから始まります。即ち女性の関与の有無が異なるのです。結婚相手の男が騎士道で云う「ナイト」であれば、内親王を矢面に立たせることは考えられません。よって、「ナイト」失格の男には結婚の資格すら無いのです。
お相手の背景がドラマチックすぎる…私の娘が結婚したいと連れてきても、反対します。百歩譲って…という言葉がありますが、譲れるところが見当たらない…背景抜きにして、お相手のみ見ても、研鑽を積むだけでは生活できません。学歴資格を活用してこそだと思うので。「これからの自分をみてほしい」と言いそうですが、そのような不透明な可能性に娘を託せるかというと、個人的にはNGです。なので、眞子様にお伝えするのは↓のみ。「このお相手は、おやめなさい」以上。
たぶん多くの人は私たちの皇室というより、私たちの税金がこんな人に?という風に感じているのじゃないでしょうか。だから一時金なければ個人の勝手と思います。
お金の問題だけじゃなくて怪しい噂が多い。どうして宮内庁は良く調べなかったのか?真子様はこの状況をどうお思いなんでしょうか?それでもこの結婚がたった一度の人生に必要なんでしょうか。うまく行くわけがない結婚は国民は望んでません。今ならまだ間に合います。
大学の教員ののどかな解釈ですね。この問題はもっと醜悪なものですよ。小室母の元恋人を探し出して焚きつけたのは、政権に反抗的だった平成天皇を苦しめるために前政権が仕掛けたことであり、現政権は、コロナ等のずっこけ振りを覆い隠す話題として活用している。だから、絶対に下火にはさせない。宮内庁長官の発言も政権の意を汲んでのこと。さいわい乗りやすい国民が多いので、政権としたら使い勝手のいい話題として重宝し続けるでしょう。
「私たちの皇室を〜」とも思いますが、こんなに次から次へと恐ろしい小室家の疑惑が出てきている事に反対をしてるので、眞子さまはむしろ、「詐欺にあった」と怒ってもいいくらい。もしかしたら皇室を出て一般人になる事に夢や希望があって、早く自由になりたいのかもしれませんが、自由は責任を伴いますよ。税金である一時金もらって生活する事で義務や制約が生じると思うので、放棄して自分で稼ぎながら生活する方が、周りからはアレコレ言われなくなると思いますけどね。でもこんな恐ろしい母子の元に嫁ぐ事は断固反対です。
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憲法上、天皇は日本の象徴という位置付けにある。皇族の方々に対して、国民は、それに準ずる存在と理解している。今回の結婚に対する国民の反発は、そこを根拠に、つまり、憲法上の問題として考えている面がある。皇族の親族となる以上、数々の疑惑に対して、キチンと国民に説明する義務が発生する。例えば、マスコミを虚偽報道に対して名誉毀損で訴える等の行動があれば、国民の意識は変わるであろうが、取った行動は海外留学による国外逃亡という説明を拒むことであって、更に国民の反発を産み出すことだけだった。皇嗣様や宮内庁から説明を求められている現状に対しても何ら反応しない現状に、怒りすら生じている。「私たちの皇室を傷つけられた」という言い方には、国民を愚弄するニュアンスがある。識者であるななら、憲法上の問題として捉えるべきである。
どんな弱味を握られていようが、だらしない一個人の借金や生活費に公金が使われるのは国民が許しません。その上で結婚したければ、どうぞご自由に。もはや宮家のイメージが良くなる事はないが、これ以上のイメージ低下を避けるには、眞子が公から消えるしかない。全部、自業自得。
小室親子って、皇室を無くして日本国民を分断させる為に他国から送り込まれたエージェントなんじゃないかと思える。だとすればエージェントとしてかなり有能で、彼らがここまであつかましいのも納得。そうでなければ理解不能。
この話題、もう嫌悪感しかありません。お相手だけで無く皇室制度の必要性についても真剣に議論すべきでは?先の内親王さんの御気持ち発表ーあきれました。一般社会で普通に生活することがどれだけ大変かなんて、そもそもお分かりになるはずないですものね、皇族の皆様のお暮らしでは。国民に寄り添う皇室なんて所詮幻想なんですよね。皇室は今の天皇皇后両陛下と愛子様だけで充分です。
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