自分の心と戦い、真剣に見た景色を写し止める写真家・若山美音子の意識〈dot.〉(AERA dot.)
[MARKOVE] 写真家・若山美音子さんの作品展「遠い呼吸 -曖昧な存在に問いかける-」が1月4日から東京・銀座のキヤノンギャラリー銀座で開催される(大阪は2月12日~2月17日)。若山さんに聞いた。[/MARKOVE]
[紹介元] AERA dot. – Yahoo!ニュース 自分の心と戦い、真剣に見た景色を写し止める写真家・若山美音子の意識〈dot.〉(AERA dot.)
自分の心と戦い 真剣に見た景色を写し止める写真家 若山美音子の意識dot
若山さんに憧れている笑顔がかわいい藤間さん。細かいことにも気がついて妊婦さんのお世話をしてくれます。
誰にでも受け入れられるものより、自分のテイスト、趣味を押し出した方がお客様と相思相愛の関係が築けて、自分も楽しく仕事がうまくいきますね。
写真に関しても、フランスに住んでいた自分だからできる、他の日本人写真家が撮ったものとはどこか違う、言葉では表せないフランスらしさを自分のもち味として押し出しています。自分の作品を店に飾れば、そのテイストを気に入ったお客様が来てくれるし、アシスタントにしてほしいと言って来た女性が、今、一緒にここで働いています。
カンヌ映画祭などでポートレート撮影の仕事をする若山さん。18年間のフランス生活の後、2013年に二人の娘を連れて帰国。
写真家・若山美音子さんの作品展「遠い呼吸 -曖昧な存在に問いかける-」が1月4日から東京・銀座のキヤノンギャラリー銀座で開催される(大阪は2月12日~2月17日)。若山さんに聞いた。
若山さんが手がけた作品フレンチテイストの感じられる写真集写真に関しても、フランスに住んでいた自分だからできる、他の日本人写真家が撮ったものとはどこか違う、言葉では表せないフランスらしさを自分のもち味として押し出しています。自分の作品を店に飾れば、そのテイストを気に入ったお客様が来てくれるし、アシスタントにしてほしいと言って来た女性が、今、一緒にここで働いています。
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