紅白司会は適任だった大泉洋 見ていてつらいイジリはしない 気遣いの力
「人に突っ込む時なども上品でありたいと思っていると、WEBマガジンで話していた大泉。『バカ』『アホ』程度の突っ込みはするそうですが、笑いはチームプレイで生まれるもので、それも愛があってこそ。『自分が見ていてこのイジりはつらいな』と思うことはしないと決めているそうです。また、昨年放送されたバラエティ番組の商店街ロケでは、シニア層が集まるカラオケ店で北島三郎のモノマネを全力で披露し、定食屋で女子大生の恋愛相談に乗ったりと活発に交流。カメラが回っているとはいえ、その手厚いファンサービスは気遣いにあふれていなければできないと思います」
写真拡大俳優の大泉洋（47）が17日放送のTBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング3時間SP」（木曜後8・00）に出演。「紅白」の司会が内定したことについての、ネットのコメントにボヤく場面があった。 俳優の小泉孝太郎（42）から「紅白の司会おめでとうございます!」と祝福される大泉。「マネジャーに言われた時は『ちょっと考えさせてほしい』って考えましたね。今まで、やれ嵐さんだなんだがやってた仕事を、突然俺がやったときに『今年ハズレ感あるな』と思われるの嫌じゃない?」と、大泉節全開で語った。 内定が決まってからの、ネットの反応も見ていたそうで「『あいつ喋りすぎて、年越しちゃうんじゃねえか?』って。ただのバカだと思ってる人がいるんだよね。何で俺があんな大舞台で、そんなムチャしなきゃいけないの?」とボヤき、小泉を笑わせていた。 大みそかに行われる「第71回NHK紅白歌合戦」では、今年の総合司会を「ウッチャンナンチャン」の内村光良（56）と同局の桑子真帆アナウンサー（33）、白組司会は大泉、紅組司会を女優の二階堂ふみ（26）が務める。内村は4年連続で、大泉と二階堂は初の大役となる。
今年の紅白歌合戦はコロナ対策として初の無観客開催で、１３年ぶりの“非ジャニーズ”司会という、まさに空気を一新するものとなります！
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マイナビニューストップエンタメテレビ大泉洋、紅白司会“しゃべりすぎ”注意「年を越してしまう失態だけ気をつけて…」
内定が決まってからの、ネットの反応も見ていたそうで「『あいつ喋りすぎて、年越しちゃうんじゃねえか?』って。ただのバカだと思ってる人がいるんだよね。何で俺があんな大舞台で、そんなムチャしなきゃいけないの?」とボヤき、小泉を笑わせていた。
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今年の大みそかに放送される「第７１回ＮＨＫ紅白歌合戦」の白組司会を担当する俳優の大泉洋が１６日、ＮＨＫ北海道のツイッターで道民へ向けてのメッセージを発信した。大泉は故郷である北海道の視聴者へ向け「北海道の皆さんは、全国で唯一、いまいち落ち着かない紅白になるんじゃないでしょうかね」と道民の心情を察した。「ドラマですとね、間違えばもう一回テイクがありますけど、生放送ですからね。大丈夫、洋ちゃん？みたいな感じで見るんですよね。失言とかやめてよって…」と、生放送のドキドキ感を道民は持っていると指摘し「いや、ホント、申し訳ない」と謝罪。だが「ドキドキしながら迎える紅白もね、楽しいんじゃないでしょうか。精一杯頑張って良い年が迎えられるように、明るく楽しい紅白にしたい」と意気込みを語っている。ＮＨＫ広報の公式ツイッターでは「北海道向けの動画です！くれぐれも北海道以外の方はご覧にならないでください！北海道向けだからね！道外の人は本当絶対に見」（原文ママ）と、“見るな見るな”と訴え、見るように仕向けていた。
テレビも面白い番組がないのでニュースを見ています。が・・コメントを書き込むと人のコメントにすぐ反応しチェックを入れる人が～大泉も勝ち気ですぐ反応するタイプ地元で見る限りリップがゲス！個人的に嫌い。
大みそかに放送されるNHK「第71回紅白歌合戦」。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、同番組史上初めて無観客で行われる。そんな例年とは違ったステージで白組の司会を務めるのが俳優の大泉洋（47）だ。
親しみやすい雰囲気で老若男女から人気の大泉。「日経エンタテインメント！」が発表した、2020年のタレントパワーランキングでは男優部門で初の1位に輝くなど、演技力だけでなく好感度も抜群の俳優と言っても過言ではない。さらに、芸人顔負けのトーク力で知られ、本人も過去にインタビューで「僕にとって“面白い”が最強」「“面白いの奴隷”だから僕は」と語るなど、役者ながら笑いを追求。紅白の司会は初めてとなるが、本番でどんな面白トークを繰り広げるのか楽しみにしている人は多いだろう。一方、テレビ情報誌の編集者は「トーク力が注目されがちですが、意外と気遣いの人でもある」と言う。
紅白の白組司会が大泉さんらしいので・司会中に拉致・副音声で「あの」笑い声・カメラマンがホームビデオで撮影・甘いもの対決・全員で某番組テーマソング斉唱・ホラ話大会・樋口了一さん歌唱・「紅白(ここ)をキャンプ地とする」・大泉洋ワンマンショーくらいは期待してもいいんですよね？？
俳優の大泉洋（47）が17日放送のTBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング3時間SP」（木曜後8・00）に出演。「紅白」の司会が内定したことについての、ネットのコメントにボヤく場面があった。
桑子真帆アナウンサー（33）とともに4年連続となる大役に挑む内村は「今年は予想もしない事が次々と起きた、そんな、自分にとっても忘れられない1年でした。いまだ自由が制限された生活の中で、歌手の方々の力強い歌声が、来年への希望の光となって皆さんの心に真っすぐに届きますよう、全力でサポートしていきたいと思います」とし、「きっと、後にも先にもない『第1回無観客紅白歌合戦』。未知なる大舞台が待っています」と期待を寄せた。
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