小室圭さんの沈黙に宮内庁長官が2度目の苦言 年末帰国や動画説明も 週刊朝日
事情を知らない海外の人からみたら、愛し合ってる若い二人を、周りの大人が身分違いを理由に、無理やり引き離そうとしているように映るだろうね。とんでもない。身分が違うからでもなければ、裕福でないからでもない。母子家庭だからでもない。小室親子の生き方そのものに問題があるから、反対されているのです。この親子を擁護するようなコメントが、親族や友人から一切でないのが証拠。うちの娘にだって、ごめんです。
10年、20年後、「内親王との結婚を逃した残念な息子と母親」と言うお題で、週刊誌の「あの人は今」特集の中に出て来て欲しい。
皇室婚約者『内定』ネタでフォーダム大学学費免除中の学生 小室は説明しなくていいから一言、『破談でお願いしやす』と直筆FAX一発送って欲しい。弁護士目指してるけど、自分を弁護出来ずに沈黙て、無能丸出しじゃん。血税返して。
宮内庁は婚約会見以前に小室家の内情はあらかじめ知っていた様だし秋篠宮様はどこまで知って婚約会見をOKしたのか？また秋篠宮家と宮内庁の関係と安倍政権時の秋篠宮家と宮内庁との関係はどうなのか？色々憶測を呼ぶがこの縁談は白紙に戻した方がいい。身内に自死した人が２人もいるなんてどう考えても結婚相手に選ぶのは？金銭のトラブル以上に忌避するのが世間一般の思考。何かすべての歯車がずれているんだよねこの騒動の発端は？皇室と宮内庁はどうなってしまったのか？
皇室の関係者が絶対小室家と親戚になるのは嫌だと言っている。このままずるずるいくのは問題が多いと思う。とりあえず持参金なしで一緒になるのが一番いいのではないか。国民の税金がかからないのであれば批判している人たちの思いは少し和らぐと思う。
日本国民の血税で生活を目論んでいる在日小室としては、かねずるをそう簡単に手放さないでしょうね。秋篠の宮家は、皇室から出て行く羃です。竹田以外の皇族に皇室に戻って頂ければ、問題有りません。
一時帰国が無理でも、オンラインで釈明もできるだろう。代理人の弁護士は国内にいるのだから、最悪でも代理人が会見を開くべき。もっとも小室家の闇が白日の下に晒されるとあっては、圭氏も代理人も会見には躊躇するのは解るが。破談にしろという声が多くなってる現状では、結婚は難しいのではないか？
婚約に関する責任に弁護士が入るっていうことが違和感あるわな。小室家に嫁ぐ理由やから小室圭を中心とする、その周囲の人が妥当かな。悲しいよね。俺が親なら一言で終わらせるよ。どちら側の立場でも、「やめとこか」で終わり、で、未来を考える。
「白紙に戻します」「破談となりました」その言葉が聞けたら、こんなコロナで辛い中でも、少しでも、すっきりとした気持ちで、新年を迎える事が出来るのに。眞子さんと小室さんだけでなく、秋篠宮家への不信感、コロナへの不安感、先が見えない事ばかりで、心が沈む。
小室君は一般人だから公的な人の立場やどのような振る舞いをしたらいいかという事がわならないのだろう。
宮内庁長官から二度目の苦言でもなお説明もしくはいつ迄に発表するなどの発言も一向に無し。もう人としてどうなのでしょうか？終わってる。やはりまともな説明が出来ないからでしょう。いくらコロナで2週間の隔離や往復の飛行機代が無いにしても、紙切れ一枚の説明でさえ無しでは人を馬鹿にし過ぎ。眞子内親王殿下を味方(洗脳して)につけているからって。こうなったら、マスコミのニューヨークの特派員が直接「小室さん、説明を！」って追いかけ取材してもらいたい。
皇女制度もだけど、小室圭の為に外国弁護士特別措置法の改正案が、5月22日の衆議院本会議で可決されました。たとえばアメリカの弁護士資格を取ったのちにアメリカで1年間働いてから、帰国して日本で2年間働いても登録できることになりました。つまり、少なくとも2年間は現地で働かなければならなかった条件が、1年間で済むようになったのです。盲目になっている眞子さまの為に憲法改正まで、なされたとしか思えません。今まで使われた税金は手切れ金として考えて破談してもらった方が一生小室親子に寄生されるよりも安く済むと思います。
アウト！の小室さんですね。本気で結婚したいのでは無く眞子様を皇室を利用しお金や特権を得ようとしてるのがバレバレです。逃げる、知らんフリ、無視がその証拠です。自分の結婚に弁護士など使うなよ。自分の事は自分で解決すれば？眞子様もスカイプの小室さんに上手く口説かれてるだけですよ。
今さら、どう説明しても、誰も納得してくれないだろうけれども、それにしても、小室圭さん、いくら何でもしらばっくれが過ぎますね。もうこれは、眞子さまにあきらめていただくしかないと思いますよ。
結婚を 切に願っているのは、マコさんでしょ？小室さんは、彼女が絶対離れっこない、って、自信があるのでしょう。もしや、保証人にでも なってしまっているのでは？
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