精神科医も支えた「ネガティブ・ケイパビリティ思考」が説く“見つめ続ける力”〈dot.〉(AERA dot.)
[MARKOVE]『ネガティブ・ケイパビリティ』という本が、著者も驚く広がりを見せています。著者は、精神科医で作家の帚木蓬生さん。「答えの出ない事態に耐える力」について書いた本で、刊行は2017年ですが、医療界のみなら[/MARKOVE]
[紹介元] AERA dot. – Yahoo!ニュース 精神科医も支えた「ネガティブ・ケイパビリティ思考」が説く“見つめ続ける力”〈dot.〉(AERA dot.)
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