「同じ競技にやりたい人いない」那須川天心、武尊とは戦わず次の舞台へ？〈dot.〉(AERA dot.)

804実況厳禁＠名無しの格闘家2017/10/03(火) 19:13:36.23 ID:Usalkp+O0宮田と伊藤で具体的な話なんかしてんの？ファンが騒いでるだけで交渉なんかしてないのに3月に武尊と天心なんてありえないだろ。

【写真】かわいすぎるレスラーとしてアイドル旋風を巻き起こした女子プロレス選手はこちら 対戦相手は那須川が主戦場とするRISEで初期から活躍して3階級制覇を成し遂げ、“ミスターRISE”の異名を取る裕樹。ローキックが代名詞で18年11月にはロッタン・ジットムアンノンもその蹴りで苦しめた（裕樹の判定負け）。

那須川が皇治を破った9月27日のRIZINでは江幡睦が2度のダウンを奪って良星を撃破。睦は昨年大晦日に那須川に敗れた江幡塁の双子の兄で、「敵討ちというより手を合わせて格闘技を盛り上げたい。勝つ自信はあります」と那須川との対戦を希望する。RIZIN榊原信行CEOも睦vs良星戦が那須川戦への査定試合的意味合いがあったことを明かしており、昨年末からのストーリー性においても大晦日のカードは江幡睦戦が有力か。

877実況厳禁＠名無しの格闘家2017/10/04(水) 20:13:23.44 ID:DFX1lrhz0武居とサラビアが組まれたけど、これじゃあ武尊が階級下のやつとヤったのがニワカにバレてしまうじゃないか。

998実況厳禁＠名無しの格闘家2017/10/06(金) 21:12:22.26 ID:KzhthXcEH996那須川は意外と被弾する事も多いけど、ペトロシアンはほとんどないし、55kgなら大丈夫かもしれんが70kgだとそれが命取りになるから、ペトロシアンかな。

695実況厳禁＠名無しの格闘家2017/10/02(月) 18:59:32.48 ID:Xekr6On2r688110は挙げた2002クラウス、2003ザンビディス、2007ブアカーオな。対戦する前からの見立ての話限定な。実際に戦ったの中で実質110の選手はもっといたが、下馬評では魔娑斗有利に見られていたりで省いた。実現はしなかったけどペトロシャンとも交渉してたしな。俺が言いたいのは武尊だったら格上とは絶対試合しないだろって話。天心どころか、西京や武居とも何だかんだ理由つけて絶対組まないと予想する。

【フランクフルト＝加藤貴行】英石油大手ＢＰは28日、オーストラリアの小売り大手ウールワースから、同国のコンビニエンスストア併設型ガソリンスタンド（給油所）を買収すると発表した。買収額は13億ドル（約1500億円）。欧米石油メジャーは世界各地で石油精製販売の下流事業の縮小・撤退を進めるが、ＢＰは新型店舗の運営も始め豪州で逆張り投資に動く。 買収対象は豪州でウールワースが所有する営業中の527カ所と、建設中の16カ所。同国では現在ＢＰブランドの給油所が1400カ所あるが、ＢＰ所有は４分の１にとどまる。ＢＰは今回の買収で運営を自由にしやすい社有を約890カ所に増やし、国内シェアは13％程度に高まる見通し。 ＢＰはウールワースと、新型店舗の運営に関する戦略提携でも合意した。買収するコンビニ併設給油所から実験店16カ所を選び、ウールワースが強い食品・総菜販売の強化などで集客力の向上を図る。将来は対象店舗を200カ所まで広げる。 ＢＰは2015年に豪州に２カ所あった製油所のうち東部の原油処理機能を停止し、下流事業のスリム化を進めてきた。ただ、最終顧客に接する小売りは収益拡大が見込めると判断した。 同じメジャーでも、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは豪州の給油所事業を石油商社のヴィトル（スイス）に売却し、ブランドだけ残している。今年12月には航空機燃料の売却で豪州の下流から完全撤退を決めた。シェルや他の欧米大手も豪州を上流のガス田開発の戦略拠点と位置づける。ＢＰは小売りの強化にも動き、他社との戦略の違いがはっきりしている。

キックボクサーとしては“無敵状態”となっている那須川天心（写真／gettyimages） 那須川天心の本年第3戦が11月1日、『RISE DEAD OR ALIVE OSAKA』（エディオンアリーナ大阪）で行われた。

322実況厳禁＠名無しの格闘家2017/09/26(火) 23:41:55.62 ID:18MpTGYf0フェザー級王者・武尊と晃貴が地元鳥取凱旋！ようつべで見たけど、良いね。

皇治戦を前に那須川はキックボクシングについて「あと10試合は絶対にやらないと思います」と宣言。9試合としても那須川の試合ペースで言えば2年のうちに消化できるが、本人がカウントダウンに入ったことを明言したことから、あと数戦、もう来年にもボクシング転向を明らかとするのではないか。そうなれば本人が言うように「残された試合は1試合1試合が貴重」となってくる。

那須川天心の本年第3戦が11月1日、『RISE DEAD OR ALIVE OSAKA』（エディオンアリーナ大阪）で行われた。【写真】かわいすぎるレスラーとしてアイドル旋風を巻き起こした女子プロレス選手はこちら 対戦相手は那須川が主戦場とするRISEで初期から活躍して3階級制覇を成し遂げ、“ミスターRISE”の異名を取る裕樹。ローキックが代名詞で18年11月にはロッタン・ジットムアンノンもその蹴りで苦しめた（裕樹の判定負け）。 そんな裕樹のキャリアを締めくくる引退試合の相手に選ばれた那須川は、ポジショニングやパンチの圧力で裕樹にローを存分に発揮させず飛びヒザで2R TKO。介錯を果たした。 先んじて9月27日に行われた皇治戦では本来階級上の皇治に対しKOにこそ至らなかったが圧倒して判定勝ち。サウスポーの村越優汰との第2戦（16年9月）で倒し損ねた過去があるため、7月の長身サウスポー笠原友希戦では苦戦するのではと予想したが、3度のダウンを奪い90秒で切って取った。笠原戦ではこれまでなかった右フックでのKOを生み出し、この段階においても進化していることを印象づけた。止まらない進化と成長速度の速さが那須川の“神童”たる所以だ。 11月1日の『RISE DEAD OR ALIVE OSAKA』では「那須川天心挑戦者決定トーナメント」も行われ、決勝で志朗と鈴木真彦が対戦。志朗は昨年『RISE WORLD SERIES』決勝で那須川に敗れ、鈴木は2015年に那須川に敗れて以来無敗の20連勝で駆け上がってきた、ともにリベンジを目指す同士だったが志朗がダウンを奪い判定勝利。来春予定される那須川との対戦権を獲得した。 那須川が皇治を破った9月27日のRIZINでは江幡睦が2度のダウンを奪って良星を撃破。睦は昨年大晦日に那須川に敗れた江幡塁の双子の兄で、「敵討ちというより手を合わせて格闘技を盛り上げたい。勝つ自信はあります」と那須川との対戦を希望する。RIZIN榊原信行CEOも睦vs良星戦が那須川戦への査定試合的意味合いがあったことを明かしており、昨年末からのストーリー性においても大晦日のカードは江幡睦戦が有力か。 皇治戦を前に那須川はキックボクシングについて「あと10試合は絶対にやらないと思います」と宣言。9試合としても那須川の試合ペースで言えば2年のうちに消化できるが、本人がカウントダウンに入ったことを明言したことから、あと数戦、もう来年にもボクシング転向を明らかとするのではないか。そうなれば本人が言うように「残された試合は1試合1試合が貴重」となってくる。

先んじて9月27日に行われた皇治戦では本来階級上の皇治に対しKOにこそ至らなかったが圧倒して判定勝ち。サウスポーの村越優汰との第2戦（16年9月）で倒し損ねた過去があるため、7月の長身サウスポー笠原友希戦では苦戦するのではと予想したが、3度のダウンを奪い90秒で切って取った。笠原戦ではこれまでなかった右フックでのKOを生み出し、この段階においても進化していることを印象づけた。止まらない進化と成長速度の速さが那須川の“神童”たる所以だ。

783実況厳禁＠名無しの格闘家2017/10/03(火) 18:22:05.54 ID:iy4qnhetaあれ武尊は試合なしかな？

皇治戦を前に那須川はキックボクシングについて「あと10試合は絶対にやらないと思います」と宣言。9試合としても那須川の試合ペースで言えば2年のうちに消化できるが、本人がカウントダウンに入ったことを明言したことから、あと数戦、もう来年にもボクシング転向を明らかとするのではないか。そうなれば本人が言うように「残された試合は1試合1試合が貴重」となってくる。前へ12次へ1/2ページ【関連記事】試合より盛り上がる？ 「入場がカッコいい」総合格闘家トップ10を独自選出！〈dot.〉ガチなのか演出か…警察沙汰にもなったプロレスラーの「襲撃事件」列伝〈dot.〉何だこの男は… “強烈なビジュアル” で圧倒された外国人レスラー列伝〈dot.〉総合格闘技人気が“再燃”の兆し！ 今後注目すべき「5人の日本人ファイター」〈dot.〉プロレス界で今“昭和の決め技”が注目されている〈dot.〉最終更新:11/11(水) 17:30AERA dot.

905実況厳禁＠名無しの格闘家2017/10/05(木) 09:51:45.09 ID:exrfj/o409031分52秒の方が分かりやすいね。900武尊が会見でバッティングって言ってる。